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>>166
まず購入したのが約20年だし担当の人間は酷すぎて飛んだらしい。
設計図と完成が1ヶ所どころか天上の高さも違うはトイレの場所も違うし、女手一つで建てたからなめられてるのか建築関係の友人に言って直せるとこは直してもらいましたが、トイレの位置などはもう直せないと。ついこの前セントラルヒーター(?)が壊れて友人の設備屋に直してもらったところコロナ(日本製)と書いてたんですがコロナのものではなくどっかの海外製の安いものにコロナのシールを貼ってるだけと言われました。
今はもうそんなことはないかもしれませんが、私は個人的にこの会社は許せないのでオススメしません。
設計図と完成が違う? 私の経験だとありえませんが、どうして天井高さが違ったり
トイレの位置が違ったりしたのか疑問です。トイレの位置は完成する前に現場を見れば
直ぐに気が付くことです。私は自分の大切な家だから完成までに何回も現場を見に行きました。
別に見に行かない事が悪いとは思いませんが、たとえ間違いだったとしても防げたと思います。
ちなみに私の場合は、希望通りに完成致しました。
セントラルヒーター、コロナが海外製の安いものだった。
これはOEM商品ですよね。家電製品でもほとんどが日本のメーカー名ですが
MADE IN CHINAとなっています。同じことです。
デロンギ―のオイルヒーターもそうです。
パネルヒーターに日本製とは書かれていないはずです。
もし日本製と書かれているのなら、製品検査だけはコロナで行っているかも知れません。
最近は家電製品で日本製と書かれている物が本当に少ないです。
>>166
コロナ=日本製ではありません。またどっかの海外製の安い物と書かれていますが
コロナのパネルヒーターはヨーロッパのメーカーのOEM品です。
ヨーロッパのパネルヒーター生産台数は日本の100~300倍もあり
当然、生産ラインも自動化されコストダウンしています。また昔に比べて
近年は円高で安く輸入できるようになっています。
パネルヒーターが壊れたとありますが、パネルヒーターは機械ではないので
壊れません。もしかしてサーモバルブの故障ですか?
ちなみにコロナのサーモバルブは国産品です。
友人の設備屋さんが言う「海外製の安いもの」=粗悪品ではありません。
知識のない消費者が誤解をすると思い、投稿しました。
ここ最近、竹内建設さん、すっかり大きな会社に成長しましたね。
かなり存在感がありますよ。
それだけ、たくさんの施工実績を重ねてきた結果でしょう。
一般住宅以外もいろいろ施工されているようですし、まだまだ成長するんでしょうね。
微力ながら、応援してますよ。
実際に施工をお願いした感想です。
職人さんの、客先対応および施工技術、品質ともに素晴らしく、申し分ありません。
具体的に施工内容が決まっているのなら、竹内建設さんが一番良いと思います。
ここまで良い職人を揃えている会社は、そうそうありません。
外注会社さん自体が、選りすぐりの会社です。
問題なのは、自社営業のプランニング計画とアフター対応です。
ぜひとも、もっと顧客の思いに耳を傾けてもらいたいと感じます。
希望や相談を持ちかけても、時間のかかる面倒なことから逃げ腰で、あいまいな回答で済ませようとします。
厳しいようですが、設計には向いていない会社と感じました。
施工はお願いしても、設計は専門の設計事務所にお願いした方が良いと思います。
すばらしい建物を造っても、設計が悪ければ、全て台無しです。
(もっと強く言えば良かったと、私自身後悔しています。)
ここ最近の動向を見ていると、大きな企業努力をされている姿が見られます。
これからの成長を期待したいと思います。
どんな会社にも「強み」と「弱み」があります。
自社の「弱み」をしっかり把握して「強み」に変えていくことが重要だと思います。
竹内建設さんは成長途中の若い会社の様に見えます。
若い人たちには、お客さまから「弱み」を指摘された時、前向きに捉えてほしいと思います。
それは、会社にとってプラス(強み)に変えられる要素を教えてもらっている事に気づいて欲しいですね。
内壁塗り壁+無垢材でない普通のフローリングの組み合わせって見た目微妙になるでしょうか?
施工例だと
内壁塗り壁+無垢フローリング
クロス+無垢材じゃないフローリング(これだとココカラかな?)
の組み合わせが多くて。
自分的にはココ・ティークの雰囲気が好きだけど、無垢フローリングの乾燥や水分に弱い性質や清掃性の悪さは実際暮らすとなると気になるので。
あと一階には床暖を入れたいので、なおさら無垢フローリングじゃない方が良いのかなと。
みなさんの見解はいかがでしょう?
>>188
子どもはいま2歳です。
ハイハイ時代に家のあちこち移動してはヨダレや母乳吐き戻しでしょっちゅう床汚された記憶も新しいので(汚い話ですみません…)その点今後2人目も考えると心配でもあります。
でも確かに、子どもが床汚す期間なんてたかが数年間、ですよね。
>>190
床暖による収縮変形はさほど気にならない程度なんですね。
塗り壁は、質感も素敵ですが消臭効果と調湿効果に魅力を感じています。ぼろぼろ落ちてくる、初耳でした。それは気になりますね。メンテ的にも長い目でみると汚れても張り替えられるクロスの方が良いのかな…迷ってしまいます
お二人とも情報ありがとうございます、参考になります!ん〜床はやはり無垢材にしたいですね〜
正直ヒドイです。
今は壊されましたが、竹内建設で建ててパンフレットに載せていた家が十数年後にはボロッボロッで壁から色んな物がピラピラしていました。
暫く空き家で北野通に建ってましたよ。
どこの会社でも営業担当者には個性があります。当社でもかなりバラツキがあります。
しかし、会社は組織で仕事をしているので営業担当には上司がいて管理していますし、
家を建てる場合は、設計者と現場を監理している現場監督が重要ですよ。
当社は製造業なので品質を管理しているのは工場です。
工場の管理者が品質を管理しているのです。
新しいブランドのコレットが気になってます。
間取りとか良かったら検討してみたいのですが、
ホームページに載ってないので資料請求しないとわからない。
検討されてる方いますか?
コレット見学してきましたが、わたしが勝手に期待しすぎだったのかよくある企画型住宅と言った印象でした…
価格も正直そこまで安い感じでもなく…
他社の企画型住宅との違いはあまり感じられませんでした。
もちろんオプション次第でしょうが…
コレットだと価格の表示が出てますね。
このパターンだと坪単価50~55万程度には抑えられるのかなと思いましたが
この価格だとほとんど何も付いてないってことになるのかしら。
竹内建設さんだと完全自由設計はやってないのでしょうかね。
ありがちな企画住宅だとしても、ここの会社のオリジナリティを感じる部分があれば見てみたいところです。
ココティークで建てたものです。坪単価は70万くらいだったと思います。クオリティは良くも悪くも値段相応と思っています。ただ築2年で外壁の角が裂け、下地のボードがわかるくらいクラックがはいりました。同様の症状が複数の物件で出ているようで、竹内建設内で実験と検証が行われ、結局、下地のボードとその上の塗装が問題と結論が出されました。症状が出ている外壁はリコールになるそうですが・・発症から2年・・未だ醜態をさらしております。直します、直しますと担当者は言いますが、はっきり言って今でます、今でますの出前状態です。こちらを見て竹内建設を選ぶ方が増えると、我々のところには出前は到着しないでしょう。
下地はutクリート、上は名前は忘れましたが、塗りです。実験結果では上が薄くて、下地が水分を吸って収縮、膨張しているそうです。問題が発覚してからは、窯業系サイディングの下地に変更になってるようですので大丈夫…なはずです。うちの後にも何軒かは同工法が行われており、同工法でも個体差があるようです。
2年点検まではスムーズなんですがね。スローになるのはその後です。
札幌の地場の工務店さんで、施工品質、アフターサービス、満足度No.1は、竹内建設さんでしょうか?
積水ハイムさんの施工も受け負われているとのことで、信頼できる会社さんでしょうか?
施工店選びで非常に悩んでいます。
よろしくお願いいたします。
顧客満足度NO.1と家電販売店でもありますよね。
でも、どんな機関がどの様なデーターをもとに決めているのでしょうか?
評価基準が公表されていないと思います。
施工品質全国一位って根拠は何でしょうね。
全国の工務店の施工品質を評価している機関や制度があるのでしょうか?
うちのような事例は程度の違いはあるものの2桁はいってるそうです。築10年近いのもあるようですので、ココティークがいつから展開しているのかわかりませんが、結構初期のものからなのかもしれません。近年札幌も夏はしっかり暑くなってきていますのでそのせいもあるのではとのことです(うちの外壁は特に夏動きますんで)。築年数がいってても経年変化と言わずに、直します、と言ってくれてるのは、アフターとしては好感が持てます(ほんとに直してくれたらですが)。ただ企業としてはかなりの出費になるでしょう。建築費も高騰してますし。
お世辞にも対応が早いとは言えないと思います…
他を知らないので表現が正しいかわかりませんが。
しかし、他社の口コミにあるような、そんなものです。で逃げられたり。連絡しても取り合ってもらえないということはありません。
自分自身も勉強し何がおかしいかを示さなければなりませんが、主張の筋が通っているのであればしっかりと対応していただいていると感じています。
施工品質は現場の職人さんと現場監督によると思います。これだけは選べないので難しいところですが。
職人さんがしっかりとした人に当たれば監督が出来なくても職人さんが考えてしっかりと施工してくれます。逆に監督がしっかりと管理してくれれば、職人さんがしっかりしてなくても指摘して施工してくれます。その組み合わせ次第だと思います。ただ建築時は色々な業種の職人さんが入るので、一番リスクが少ないのはしっかりと管理してくれる監督さんがついてくれれば職人の質に左右されずらいのでは?と素人ながらに思いました。
いずれにせよ、建て終わってからでは直すとなると、施主と施工会社、双方の時間と労力が新築工事とは比べ物にならないくらいかかってしまいます。
それを少なくするために自分自身がしっかり建築前に事前に勉強し準備することではないでしょうか…
新築工事が始まってから勉強し始めても中々ついていけません。
もしくは極論ですが全く勉強しないで楽しむことに集中する!
そうすれば色々と細かいことに気付かないで楽しく建てることが出来るかもしれません…