私のMSには、契約時に売主と同意した協定が二つあります。ひとつは「専有部分の模様替え及び修繕等に関する協定」、「もうひとつは、共同生活の秩序に関する協定」です。昨年度、標準管理規約に準じた管理規約に改正しました。それに伴い、細則や協定などの改正を準備している段階です。細則は普通議決で改正すればよいのですが、協定に記載されている条文が規約に当たるのではとの議論になっています。
協定は細則に規定するような内容ですが、条文に、「この協定は、建物の区分所有等に関する法律 第三条に定める「規約」とする」と記載しています。こうなると、区分所有法第３１条の規約の設定、変更および廃止の条項に抵触し、管理規約と同等の扱いをしなければならないのかなと考えています。総会では、委任状と賛成者で３分の２はクリアすると思いますが、議決に当たり、基準を明確にすることは大切だと思っています。どのように扱うべきか、皆様の経験を教えてください。
[スレ作成日時]2008-02-04 22:47:00
内容が細則レベルなら、普通議決で採決して問題ないのでは。みんな、納得するよ。大袈裟なことではないでしょう。
管理規約扱いでも、内容が細則のレベルなら、普通決議で別に問題ないんじゃないんですか。
「売主と同意した協定」とは、管理組合設立前に「購入者個別に売り元と交わした覚書き」ではないのでしょうか？
すべて組合設立後に委譲され、管理規約に置き換わった内容では？
なので、今さら協定を改定？？する必要が理解できません。
>協定は細則に規定するような内容ですが、
とありますが、どのような基準で「細則に規定するような内容」と判断されたのでしょうか。
かつて 標準管理規約改正で、それまで多くのマンションで細則レベルの問題としていたペット飼育について「ペット飼育や駐車場使用などの重要な生活ルールについては、使用細則ではなく規約本文に規定すべきである」として、細則から規約本文で規定されることになったのを、思い出します。
規約に記載された条文が改正される場合は、やはり、正規の手順を踏んでおかれてはどうでしょうか。
東京都足立区足立２-1192-1他2筆 |
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4598万円～5198万円 |
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1LDK+2S（納戸）・3LDK |
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63.54m2～64.08m2 |
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総戸数 50戸 |
東京都世田谷区中町二丁目 |
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8,100万円～8,760万円 |
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2LDK＋S～3LDK ※Sはサービスルーム（納戸）です。 |
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75.18m2～81.53m2 |
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総戸数 8戸 |
