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グレーシアタワーズ所沢のモデルルームを見てきましたが、所沢のタワー型では
割安な感じがしました。
見に行ったいらっしゃったら感想をお聞かせください
[スレ作成日時]2004-09-26 21:49:00
グレーシアタワーズ所沢のモデルルームを見てきましたが、所沢のタワー型では
割安な感じがしました。
見に行ったいらっしゃったら感想をお聞かせください
[スレ作成日時]2004-09-26 21:49:00
>Fujiさんへ 同じような人がいて 良かった!
私は出遅れて間取りと、価格と階層で慌てて決めたので、西日の事とかも人が言うほど
気にしてなかったのですが、やはり西日は厳しいようで、、、、、。それならまぁ富士山でも
見えればラッキーかなと思っていると 見えそうだったので期待が膨らんでしまいました。
実際入居するまでなんとも言えませんが、、、。
あとは西日対策です。私もベージュなんで似合わないかなぁ。なんかいい方法ないですかね?
このスレ全然伸びないですね。ほぼ完売状態?だから誰も興味ないのかなぁ?
(実際、あと何戸残っているんだろう?)
お久しぶりです。
今日キャンディつかみ取り目当てで久々にマンションギャラリーへ行きました。
1Fの壁に掲示されている販売状況を見たところ、「販売済み」となっていないのは
残すところ20戸でしたよ。
すごいですね。あと一年もあるのに。俺の目には狂いがなかった!なんて自負しちゃってます(笑)
でも、あれって本当なんですかね? いろいろな人の話を聞くと、「そうやってあおって買わせるの
は分譲販売では当たり前」とかいう人もいるし。 まぁ来年までに全部売れてくれれば入居人は
ひとまず安心ですけどね。
20日に「建設現場潜入レポート上映会」を観にマンションギャラリーへ行ったところ、
まだ「販売済み」となっていないのはあと9戸でした。
さらに、GT08さんのHPの情報によれば、21日には広い方のモデルルームが閉鎖していた
そうです。(ちなみに20日はOPENしていました。)
どうやら同タイプの部屋が完売になったということで閉鎖されたようです。
昨日確認しましたが、やはり片方のモデルルームは閉まっていました。
建築現場潜入レポートは、空いている方のモデルルーム室内で繰り返し上映しているので、
上映会を見逃した方は、見学ついでに見に行くのも良いかと思います。
残り戸数については9からマイナス2の様です。
耐震偽造問題に対しての封書が届いたと思った矢先、国会でERIの名前が浮上。
書類審査がザルだったとしたら、住宅性能評価にも不安を覚えてしまいます。
デベロッパーによる構造説明会などがあれば安心できるのですが・・・
確かにイーホームズの物件を笑えなくなってしまいましたが、
まず大丈夫とは思っています。タワーなりの厳しい検査基準があると思いますので。
ERI審査のほかの物件では、第三者機関による再審査が行われているとこもあるそうです。
ちゃんと見てないと思わざるをえないので、仕方ないですよね。
万が一入居してからトラブルが見つかったら目も当てられないので、
ぜひデベさんも考慮してほしいところです。
第三者機関による再審査については他のスレッドでも関心は高いですね。
耐震性能についてもパンフレットやホームページでは抽象的かつ情報不足の感は否めないので、
これを機会に具体的な説明と情報公開を期待します。
また、こういう時にこそデベさんの真価が問われるような気がします。
日本ERIの建築確認を都建築審査会が取り消す裁決
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/free/NEWS/20051204/126333/
東京都建築審査会は11月21日付で、日本ERIが下ろした7月20日付の建築確認について、
地下室マンションを制限する世田谷区の条例に違反しているとして確認処分を取り消した。
グレーシアは市が関係しているからこのようなことはないとは思いますが、ERIの審査・
性能評価には何の価値も見いだせません。
グレーシアはERIで審査されていると言う事なので本当に不安です。
この事については何の説明も為されないのでしょうか?知人の話では、近所のリクルートのマンションはイーホームズが審査しているとの事で住民説明会が開催され、何かしかの救済策が発表されるということです。
また、何年か後にマンションを売却するにあたって、ERIで審査されていると言う事で実勢価格より低く査定されるのではないかという事が心配です。
購入する私達住民には何も責任が無いのに・・・この点でグレーシアでも救済策は無いものなのでしょうか?
他の同様の事に関連しているこれから入居するマンションはどういう対応をしているのでしょうか?
相鉄の方の書きこみお待ちしています。
買い手の心理としてERIやイーホームズなどの名前が出ているだけで購買意欲が多少なりとも削がれることは否めないのではないでしょうか。
需要が減り転売時に値下がりする事はありえることではないかと思います。
検査方法自体がザルだった今、どこが本当に安心できる審査機関かも分かりません。
しかし、審査機関はあくまで審査をする機関であって、設計・施工を行う場ではありません。
住宅性能評価も検査ももはや当てにはなりませんが、本当に大事なのはデベ・設計・施工会社のモラルです。
今のところそれを信じる他ありませんが、逆にローンを組む前に問題になってくれて良かったと思います。
あとはいかにデベが納得のいく回答、対応を行うかです。
身の潔白が証明されさえすれば、資産価値に対してそれほどシビアにならなくても良いのでは?と思います。
また、それ相応の費用を支払っている検査機関にもそれなりのペナルティ、再検査義務を負ってもらわなく
ては困りますね。
相鉄のマンションは今までの実績から考えて良いのでは?
ただ、タワーはわかりませんが。
最低限、管理組合で竣工図と構造計算書くらいは確保したいものです。
この前、図面コピーちょうだいって言ったら「ウチにはありません」といわれた。
突然思い出したのですが、1年程前に現地説明会に行ったとき、五洋建設の責任者の方からグレーシアは鉄筋コンクリート造の構成部材である柱、梁、床などを工場で生産し現場で組み立てるプレキャスト工法だと聞いた事を思い出しました。
その際に工場で生産することによってより高品質の部材で建設できる、とおっしゃっていました。
これって何かの参考にならないですかね?
審査、審査員及び認証制度に対する不満、不信。形骸化したシステムでありながらも認証登録されている事実からくる
率直な疑問。更にこのような実態にもかかわらず制度を維持する経営者、管理者に対する不信感。
制度の実務が形骸化し、審査や認証制度も機能せず、職場に混乱さえ引起こしていることになる。
これはISOについての問題点の抜粋なんですが、まるで今回の建築確認・検査・評価の問題点も一緒な気がしました。
ISOですが、確かに形ばかりで目的を履き違えて運用しているところが大部分でしょう。
書類よりも現場です。
現場をちょくちょく見る限り特に耐震性については心配していません。
ただ、信用と用心は別です。
最低限確保できるものは確保し、チェックできるところはチェックしておきたいものです。
実際、素人目には高強度のコンクリートか鉄芯なのか区別つきませんでしたし。