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匿名さん
[更新日時] 2011-03-19 17:02:02
大地震で建て替えが必要になった場合、困る。
建て替えるほどじゃなくても、大きな補修、修繕でも困る。
必ず住民同士で意見が対立し、建て替え、大規模補修が困難で、
それにかかるまで長期にかかり、費用も莫大になるからです。
住宅のローンに建て替えor補修費用を払いつつ、
賃貸も長期間払わなくてはなりません。
地震保険なんて入っていてもすずめの涙。最大で半額しか出ません。
入っていない世帯も多いでしょう。
阪神大震災で困った人も多いでしょう。
リスク考えたら、家賃捨ててもいいから賃貸が吉。
家賃は、地震に対する掛け捨ての保険の意味もある。
住む所無くなっても、さっさと引っ越して新生活がなんとかなるんです。
こんな地震の多い国で、マンション買うなんて間違ってますよね。
[スレ作成日時]2008-05-25 12:44:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
地震のリスクがあるからマンションは購入するべきではない
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2
ビギナーさん
その通りだと思います。
でも、地震までの普段の生活の一日一日をより自由に良い設備と良い管理の元ですごしたいからそういったリスクを背負い込むのだと思います。
自由さを追求するなら戸建でしょうし、手間をかけず安価に便利さや管理を手に入れるならマンションでしょうし。
それぞれ求めるものが違うだけなんです。
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3
匿名さん
そんな事を考えてたら何も出来ませんね。
いつ交通事故にあうか分からないから
外を歩くなって事と同じような事ですね。
手術代、入院代も**にならないから
家にいた方が安心と思える人はいるかな?いませんよね?
先のことなんて誰も分かりません、1時間後1週間後には死んでるかもしれないし。
マンションや戸建てでも買いたいときに買える人は
そうそういません。
買える人はとても幸せな方だと思いますよ。
地震の事を考えて買わないって人はまずい無いでしょうね。
大きな地震は100年に一度程度。
生きてる間に遭遇しない人もいますからね。
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4
匿名さん
まあ首都圏の大地震も、来る来る言ってて全然来ないからな。来る来る詐欺かね?
多分あと100年後も来ないんじゃない?
で、全然予想しなかった場所で大地震が起きるんだよ。
阪神大震災や新潟、福岡の大地震なんて、誰もまともに予想できてなかっただろ?
結局現時点で地震予測なんて無駄って事。
保険会社の地震に対する保険料率とか言っても結局根拠は薄弱だからな。
そんな来ないかもしれないものの為に、賃貸しか住めないなんて可哀想な人。
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5
匿名さん
日本は、地震国ですから、スレ主さんのようなお考えは、ありえると思います。
財産保全の観点で、賃貸でリスクヘッジするという選択肢はありえます。
私は、最低限のリスクヘッジとして免振構造のタワーマンションを買いました。
理由は建築基準や検査内容が厳しい高層マンションでかつ免振構造であれば、地震が立っても
建て直しになるような壊滅的な状況は避けれると考えました。
さらにもっと重視したいのは、自分の身の安全です。
賃貸にして、建物が壊れてもOKというのはそうなのですが、その際に自分が怪我をしたり、
最悪、命を落とすようなことがあったら元も子もないです。
地震がいつどこで起こるか、専門家でも予測はできないのです、さらに経済の中心の東京地区は地震の確率が高いとよばれる地域なので、地震があっても死ぬような事態が起こりにくい低リスクな
家を求めたいというのが私の考えです。
私は経済的な理由で、購入したのですが、もっとお金に余裕があれば、同じマンションを賃貸でも住むことは可能なのでそうしたと思います。
安全な建物に、賃貸で住むのが最も低リスクだからです。
しかし、リスクを減らすためには、相応の費用が必要です、私の経済力では、現在のマンションを賃貸で入るのは収入的に無理でした。ローンを利用して購入するという判断です。
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6
訂正いたします
理由は建築基準や検査内容が厳しい高層マンションでかつ免振構造であれば、地震が起こっても
建て直しになるような壊滅的な状況は避けれると考えました。
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7
匿名さん
地震被害のリスクというのは、不動産価格に織り込まれていると思います。
東京でも足立区、台東区、墨田区、といった、地盤が弱く、木造住宅が密集していて、地震による火災リスクが高いエリアは土地単価も安いです。これらの地域は、単に下町イメージで安いだけでなく、江戸時代から地震や大火災で大きな被害を出してきたという歴史があります。関東大震災でも大きな被害を出しました。
地震リスクを気にするなら、こういうエリアは東京でもはずすのは合理的だと思います。
東京でも人気の高い山の手地区というのは、地盤が比較的に強くや火災のリスクが少ないエリア
でもあります。もちろん山の手地区でも、ミクロに見れば地盤の怪しいところや火災危険地域も含有しているので、そういう危険スポットは避けて家を買うといいと思います。
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8
匿名さん
>>05さんが指摘するように、地震リスクとは
建物倒壊による再建コストの発生だけではなく、人的被害の発生もありますよね。
賃貸物件は耐震基準が甘い年代に建った物件が多く、そういう意味では
選択肢がかなり限られてしまいますね。
自分は神戸の地震で住んでた古い借家が半壊しました。
幸い怪我はありませんでしたが、もう古い家には住みたくないなぁ。
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9
匿名さん
>>08
阪神震災を経験されているのですね。自分は震災1年後から5年ほど神戸に住んでいたことがあるので、幸い直接震災は経験しませんでしたが、古い戸建や木造アパートは一瞬にして倒壊したとの話をリアルに聞いているので、怖いなあと思いました。免震構造のマンションを購入したのもその経験があったからです。
人的被害は最優先でさけないとなると、購入、賃貸はともかく、分譲仕様のマンションがいいと思います。
神戸時代は、御影に住んでいたのですが、いわゆる会社役員がおすまいのお屋敷といわれるような
戸建てでも倒壊していたので、戸建ては弱いなあというのが実感です。
そういう大きい戸建が倒壊した後は、鉄筋のマンションにして、オーナーは大家さんとして最上階に住み、下を賃貸にするパターンが多かったです。
自分の住んでいたマンションも似たようなものでしたが、地震に耐えた鉄筋マンションのひとつでした。
都内でも、3階建てミニ戸みたいのは、地震でも最も危ないと思う。さらに密集地なら火災リスクもあるし。
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地震用のお部屋
阪神大震災では、救済支援ボランティアを長くしておりました。
死亡原因の8割が圧死と言われており、建物の倒壊のみならず、実は自宅の中が家具諸共シェイクされます。
家具の固定は重要で、インテリア類、ライト類全てが自分に襲い掛かってくる凶器になります。
倒壊しない建築物であると共に、凶器のない安全な部屋の確保が重要だと思います。
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匿名さん
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ビギナーさん
なんだか勘違いされそうな。
死者6434のうち5398名が圧死。
「軸組構法の木造家屋の倒壊による圧死」が約5000名、「家具による圧死」が600名と(大学グループの)推定という事は、「家具による圧死」は「木造家屋の倒壊」の中から家が倒壊した時に家具で死んだ人がこれくらいだろうと推測した数字という事でしょうか?
家が倒壊していない中で家具により圧死した人はほとんどいなかったのでしょうか?
半壊以上の被災が46万世帯いる中の推定600名って、どこまで対策のウェイトをおけばいいか迷いますね。
そこまでボロ家でないと信じて面倒なので対策しなさそうです。
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匿名さん
>>11
もちろん知っていますよ。東京全般が弱いといえば弱いが、足立区、墨田区は特に軟弱地盤であることを知らないのですか?
世田谷区や渋谷区、杉並区の方が、10メーターも掘れば支持地盤が出てきますが、足立区、墨田区はもっと深いのです。だから長い杭を打てない戸建ては危険なのです。
東京の中でも、比較的に安全なのが山の手地区ですが、水害が出るような土地の低いところは家を建てちゃだめですよ、当たり前じゃないですか。
その辺のリスク管理はしたほうがいいですよ。
個人的には、賃貸か購入かは、経済計算上の問題に過ぎず、お金に余裕があれば、分譲マンションでもどこでも賃貸は可能だし、高額所得者であればあるほど、賃貸の方がいろいろと融通が利くので良い選択だと思いますよ。普通の人にとって、購入というのは、賃貸の先払いに過ぎませんから。所得状況にあわせて判断すればいいだけの話ですが、
住む場所は、科学的な根拠や歴史的な事実関係をふまえてお選びになったほうがいいと思います。
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ビギナーさん
>>13
災害リスクが高いエリアは土地も高価ということが言いたいのか
災害リスクと地価には関連が無いのできちんと選定しましょうと言いたいのか
何が言いたいかよくわからないよ。
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匿名さん
耐震基準を確実にクリアした建物であることは絶対条件として、
地震による怪我を防ぐには、とにかく室内の家具の固定が
充分できているかどうか(とガラスの飛散防止)ですよね。
賃貸物件は壁や天井に穴をあけにくく、突っ張り式のような
不完全な固定方法をとらざるをえない場合が多いようです。
分譲でもたとえば戸境壁側にテレビを置くとワイヤー固定が
できなかったりしますが。
免震はあくまで横揺れだけの対策であって、大震災で強い縦揺れが
加わった場合、特にタワーのような重心の高い建造物において
柱ではない免震装置(経年劣化するゴム)がどこまで耐えきれるかは
未知数なため、今の段階ではリスクヘッジというよりむしろ
ある意味ギャンブル要素かもしれません。
資産の保全という観点では、耐震方式にこだわるよりは立地条件と
コストをあくまで重視した上で家具造り付けなどの対策をとるほうが
リーズナブルな気がします。
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匿名さん
>資産の保全という観点では、耐震方式にこだわるよりは立地条件と
>コストをあくまで重視した上で家具造り付けなどの対策をとるほうが
>リーズナブルな気がします。
残念ながら、この部分の論理が甘い。
免震機構に疑問をもっているようだが、免震だから家具を固定しないということはなく、
免震の上に、家具も固定するということがリスク対策じゃないですか。
耐震方式と家具の固定の問題を、選択問題のようにくらべるのは無意味でございます。
私両方やってますし、家具の固定しても建物が壊れたら大変だと思ってます。
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匿名さん
>>14
要約すると、山の手地区でも 、災害リスクの少なそうなエリア(地盤がよく、水害の可能性のすくないところ)選びなさいということ。
そういうところは住宅地としても、江戸時代であれば武家屋敷がったところとかエリート層が住んでいたところとも一致するので、土地代は高いですけどね。
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匿名さん
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ビギナーさん
免震は将来想定される震度6以上より、しばしば発生する震度4〜5での損失を抑える事が実感できるメリットになると考えます。
家具が破損したり傷ついたり食器が割れたり。
保険のほとんど下りない中途半端なダメージを回避できると思います。
ゴムにしても想定耐用年数が60年以上で、経年劣化するゴムというかそのレベルになると経年劣化する建物となりあまりゴムのメンテを気にする必要はなさそうに思います。
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匿名さん
免震構造良いですよ。
少なくとも、去年都内の免震構造の6階/14階に引っ越してから、
家で地震を感じたことはありません。
この前の大きめの地震の時も気づかずに寝てました。
ちなみに、会社(湾岸なので揺れが大きい)では部署で一番早く地震に気づくほど敏感です。