世界恐慌前夜？空前の大不況が日本を襲う… 住宅ローンが返せない人々

「賃貸VS購入のバトルみたい」だと？

賃貸は小作じゃ。ローンは借金じゃ。
だから、正しくは「小作人VS借金持ちのバトルみたい」じゃ。
死ぬまで小作人もおるだろうし、かえす途中で借金に押しつぶされるのもおるだろう。
歴史は繰り返すというより、天が下、新しいものは何もないの～

賃貸VS購入のバトルですか。
ホントの勝ち組は、ローン借りずに購入した人でしょう。
私の場合は、住宅ローン減税を利用できなかったので、１００点満点とは言えません。

>>51は人の不幸を嘲笑っているようには全然見えないんだけど。
>>55の被害妄想？

金持ちの中には、月１００万近く家賃を払って、賃貸を続けている人が、結構います。
私も、月１００万とは言わないまでも、
月２０～３０万位のマンションに賃貸で住むのが
一番、気楽で快適なんだろうなぁと思っています。
まぁ、定年後の住居のことを考えると、実際、無理なんですけどね。

賃貸VS購入のバトルは他で！

>>60
ゆとりローンみたいな無謀なローンはもうなくなってるんじゃないかな？
少なくともここらへんで選択肢に上げる人はいないね

昔、ゆとりローンにして今真っ青になってる人はいるみたいだけどね

真っ青になったのは10年前なんじゃない？その後、その人達がどうなったか知らないけどさ。

ゆとりローンなんて、もっての他だけど
ボーナス払いする人の割合って多いのかな？
うちは、とてもじゃないが、怖くて出来ない。

ゆとりローン、いいシステムでした。繰り上げ返済ができたから。
ゆとりに甘えて繰り上げしなかったり、それ以前に死ぬまでの資金計画ができない一部の人が青くなるだけ。

４６番さん、残るも地獄辞めるも地獄ですよ。今会社に勤めている方は辞めてもきっと何かできる
仕事があるはずと楽観的に考えてしまうものですが、実際に転職となるとそうはいかないのが現実
です。退職後の自信と覚悟が定まっていなければたとえ条件が悪化しようとも歯をくいしばって現職
でがんばることも大事かと思います。そのなかで何かを掴んでいくのがいいのではないでしょうか。

>>67
初期のゆとりローンは支払額が2段階で、5年目に上昇というやつだったけど、開始5年で破綻者続出(爆笑)
これを反省して支払額が3段階の新ゆとりローンに変更、これは1998年に終了した。
最期の年に借りた人の3段階目は2008年に始まり、不景気もあいまって破綻者続出とか

体が悪い、稼げない、男　株で退職金ゼロなりました。やせ細った畜養まぐろです。ひまは有るが、金が無い
　５８歳のホームレスの方が仕事が無いと言って、おりましたが、リストラが恐いですね。サイコロなら１がでれば
　次は大きい目がでますが、人生サイコロは次の目が無いんです。いかさま。景気対策？？？

日本経団連の調査では、大企業のこの夏のボーナスの平均妥結額は前年夏より１９．３９％の大幅減。
金融・不動産関連業界では、年に２回のボーナス月に通常より多く返済しなければならない借り手が
６月で返済をあきらめ、破綻につながる「６月危機」を懸念する声が出ている。（朝日新聞-松浦新）

http://www.asahi.com/housing/news/TKY200906020398.html

>>71
これはゆとりローンだけの話ではないだろ。

『給料５０万円減、ボーナスゼロ…住宅ローン「６月危機」』朝日新聞2009年6月18日23時0分

　「今夏のボーナス時から、返済に行き詰まる人が急増するかもしれない」。
共著に「日本版サブプライム危機」がある東京財団の石川和男・上席研究員はこう指摘し、
「不動産価格は下落傾向にあり、もし売却せざるを得なくなっても、購入額を大きく下回る恐れがある。
無理して買うのは危険。『家賃並みの返済額』『今買わねば損』などの言葉に踊らされず、冷静に判断すべきだ」と話す。（池田孝昭）

〈個人再生〉　借金の返済に行き詰まった人が住まいを失って生活再建ができなくなるのを防ぐため、
０１年、民事再生法の改正で設けられた制度。
住宅ローン以外の借金を減額し、住宅ローン返済の繰り延べもできる特則が設けられた。
住宅分を除く債務額が５千万円以内で、継続的な収入が見込める個人が対象。
最高裁によると、この特則を利用した個人再生の件数は０８年に１万３４９件を数え、初めて１万件を超えた。
０９年も４月までで３４１７件。０８年並みのペースで増えている。

http://www.asahi.com/national/update/0618/OSK200906180069.html

分譲マンション中古が増えるのは毎年、夏のボーナス支払いが苦しくなり
このままでは冬のボーナスも期待できない・・売却決断
７月後半から売りに出し

と不動産の人が教えてくれました。ほんとかな？

今になって思えば、元々自分の年収増を期待して
ギリギリの無謀ローンを組んだ人が多いからなんでしょ。
ここまでの不景気は予測できなかったとはいえ、
そもそもの計画が甘すぎる人って多いんじゃないかな。
そういう人ばかりじゃないのは分かってるけどさ。

ま、景気の先が見えない今でも年収の5倍も6倍もローンを組む人間がいるんだもの、
そりゃ破綻するわって思っちゃうけどな。
自分達の儲けだけ考えてそんなに貸しちゃう銀行も悪質だと思うし。

そういう人達の生活再建に税金が使われたりしたら
逆に堅実に生きている人が税金払うのもバカらしくなるんじゃない？
税金使われなくても、そういう人達のせいで貸付金利が上がるわけだし。

ギリギリや無謀を自慢しあうようなスレを見てるとなんだか頭にくるよ。

話しの内容が変わってしまい申し訳ないのだが、『住宅ローンが支払えなくなった人が売却する物件を専門にしている不動産がいる』と、最近ＴＶで放送されたらしい。この情報をご存知の方いらしたら情報を頂きたい。

ゆとり返済、金利上昇、給料減、さらに加えてマンションの人は積立金
の大幅値上げが待ってます。
マンション業者は売ることのみを考えているから平気でたったの６～７千円/月
の積立金に設定しいるのが目立つけど、これでは修繕不可能。

>>78
ウチのマンションは、修繕積立金が「5,000円/月」。
それでも、今年度に（最小限の）大規模修繕を実施する。
ウチは、低所得者ご用達のマンションなので（全体の1割以上が滞納、競売も多数）、
昨今の経済情勢を見れば、早急な引き上げは実質的に不可能である。

>ゆとり返済、金利上昇、給料減、さらに加えてマンションの人は積立金
>の大幅値上げが待ってます。
うちのマンションにはそのくらいのリスクを見込めない人は来てほしくないなぁ
つか、積立金が増額されていくのは重要事項説明で受けたんだし、忘れないで欲しいね

>>79
>>80
マンションの管理の差というのは、要するに住人の所得の差なわけで、まともに
修繕費用を積み立てたり臨時徴収できないようなマンションは、価値がさがるわけで
所得の高い人は、そういうマンションから出て行き次第に所得の低い人や賃貸人の
多いマンションになる。