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ハウスメーカーによって違いますがどちらが性能的に優れているのでしょうか?
値段の違いは?
[スレ作成日時]2007-04-24 18:39:00
ハウスメーカーによって違いますがどちらが性能的に優れているのでしょうか?
値段の違いは?
[スレ作成日時]2007-04-24 18:39:00
聞いたこと無いけど外貼りウレタン系断熱材+ウール系充填断熱に
北国では一般的な二重に二重ガラスサッシをつけるとどうなんだろう
エアコンの電気代と上記の施工費家は30年もつと考えるともしかして断熱にこだわった家のほうが
実はお得?防音性能までおまけについてくるし
>22
何をどこまでやるかってのは、地域によっても答えは変わると思いますが、
断熱をしっかりすることのメリットに、温度差が小さいってのがあります。
冷暖房に頼る場合、冷暖房設備の無い廊下や脱衣所が寒い。
これを軽減できるメリットは大きいと、個人的には思っています。
また、全館暖房もありますが、外気を入れたいって時に不便を感じる場合が
有りますし、設備コスト、ランニングコスト共に、結構なものになります。
空気の流れをちゃんと計算した設計をしないと建物内の温度差は均一化しませんので、
気を付けてください。
空気の流れですか・・・難しいですね。
うちは標準が10Kのグラスウールだったので、同じ厚さでロックウールに換えました。今年の冬は暖かかったし、同じ間取りで同じ施工レベルの家と比べられないので、効果の程はわかりません。数字をあまり気にしないほうが良いかと。
http://www.nobuchika.comもあるようです。
グラスウールはロックウールに比べ(燃えやすい)(水分を含みやすい)などの欠点があるそうです。
断熱性能の優位性では、数字上どちらが上かと言うのはありますが、施工性を考えるとどちらも大差は無いはずです。
というのも、どちらの断熱材も隙間無く充填すると言うことは大変難しく必ずといっていいほど熱橋ができます。
これが原因となり結露云々と言う話はあるのですが、それはおきましてそのような断熱ラインのとぎれを失くすならば現場発泡が最も好ましいでしょう。最も現場のチェックは相当細かくしなければいけません。木造なら特に基礎と壁の間の通気止めは必須です(構造用合板じか張りなら気二しなくても良いですが)。
とはいうものの、多少隙間があきながらのグラスウールの施行でも豪雪地帯でもなければだいたいあまり気にならないと思います。
また、現場発泡にした場合冬の寒さよりも夏の暑さが大きな問題になるようですので、開口部の設計(特に天窓)はよくよく考えたほうが良いです。
コスト面では、グラスウールを標準仕様にしている業者に現場発泡を頼むとおおよそですが30坪程度の家で25万円から40万円(単価ではなく総額で)ぐらいUPすると思います。
ロックウールの方がグラスウールより水分を含まないと聞きましたが、
天井(屋根)の断熱で袋入りのロックウールを施工しているなかに
切った端をそのままで中のロックウールがはみ出しているのがありましたが
カビの発生とか問題は無いのでしょうか。
詳しい方教えていただけないでしょうか?
30さんへ。
後から黄色い気密シートで覆うので問題ありません。
グラスウールも燃えないよ。
吸湿性も同じ。
ロックウールの方が重いので、壁が重くなるというデメリットがあるかな?
防音性能はロックウールの方が有利。
グラスウールとロックウールの違いを教えてください。
ではなく
アスベストとロックウールの違いを教えてください。
かな
国によって評価違う。
この国は悪い情報ほど民草に覆い隠してきた国だから
よーくかんがえよー。
ウィキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%8...
安全性
ロックウールについて、国際がん研究機関(IARC)は「発ガン性を分類できない(innocent:グループ3)」としているが、EUでは「発ガン性の可能性あり(possible)」としており、シンボルマーク等による表示の義務がある。ドイツの基準では「確率的に発ガン性の可能性あり(probable)」とされている。
国際化学物質安全計画(IPCS)の作成した国際化学物質安全カード(ICSC)には「人で発ガン性を示す可能性あり」と表記されている。
No.31ご回答ありがとうございます。
ハウスメーカーはそのままにするといっていますし、
天井の石膏ボードもそのまま貼っていました。
黄色いシート(透湿シート?)無しだとカビとか生えてきますか?
それとも天井なら問題ないのでしょうか。
30さんへ35の回答
一階の天井は断熱というよりも遮音を目的にしているので、黄色の気密シートは張りません。しかし、2階の天井は気密シートを張ることのほうが多いと思います。我が家は気密シートしっかりしてもらってます。ただ、断熱材を耳打ちしている場合はシートはやらずにそのまま石膏ボードを張ります。
>>No.34
そういや、珪藻土もIARCで発がん性ありだそうです。IARCだとコーヒーや太陽すら
発がん性ありだそうですから、気にしすぎるのもいかがなものかな?
当然ですが、今の住宅に使われているロックウールにアスベストは入っておりません。
ちなみにIARCによると、発がん性なしと言う物は、地球上でカプロラクタム(ナイロン原料)という一種類しかないそうです。
もちろんグラスウールも、IARCによると発がん性の可能性はあるんだよね。
ピクルスやコーヒーも発がん性あるみたいだし、気にしすぎると生きていけないよ。
>>33さん
その記事読みました。
概要は「吹き付けロックウールから、毒性の強いアスベストの一種トレモライトが検出された。トレモライトは日本では使用されていないことになっていて、調査も進んでいない」みたいなショッキングなものでした。
その記事が出た当日、ロックウール工業会に電話しましてこの件について問うたところ、そのような事実はなく、毎日新聞には厳重に抗議する、とのことでした。
現在、毎日新聞のサイトでは、この記事は削除されています。
またロックウール工業会のサイトでは、この記事に関するコメント出てます。
http://www.rwa.gr.jp/download/data/080220-asbestos-report.pdf
お邪魔致しますこの民族は我々の時代には純粋な種として既に存続してはおりません勿論混血型は居ります所謂家畜人として生きるのみで人としての尊厳はありません他の民族に比べ余りにも信じ易く生存に必要な警戒本能乏しき故に複合汚染に因り遺伝子を破壊され尽くし絶滅しました皆様の健康な遺伝子を頂きました我が家畜の遺伝治療に使わせていただきますのんきに遊んでいるのも今のうちでございます失礼致しますごきげんようさようなら
グラスウールは空気をいっぱい含んでいるので羽布団のように保温・断熱性に優れ、調理場のレンジフード排気ダクトや、マンションの玄関ドア内部(防火戸)の遮熱材料としても使用されるなど耐火・防火性能が高い。大手HMにも標準で使用されている。施工時ロックのようにチクチクしないから作業者にも優しい。