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【公式サイト】
https://www.furukawa-ringyo.co.jp/
古河林業で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。古河林業の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/古河林業株式会社
[スレ作成日時]2011-06-07 12:18:17
【公式サイト】
https://www.furukawa-ringyo.co.jp/
古河林業で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。古河林業の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/古河林業株式会社
[スレ作成日時]2011-06-07 12:18:17
オリジナルの杉板材って、自社所有林で育てているっていう杉を加工した板材でしょうか?国産材ですし、良さそうなんですが…どうなんでしょうね。
床材の中であえてこれを選ぶとしたら
生産者の顔が見える!じゃないですけれど、ルーツがわかっているという点は大きそうです。
あとは機能性、ですよね…。
大工さんの腕次第、なるほどなと思いました。
材料を工場で作って組み立てるだけの家とは違うということですよね。
いい大工さんと出会えるといいなと思います。
そういうのって実際に建てた人から紹介してもらうのがいいんだろうけど。
ここで建てて満足している方々がいらっしゃるということを知ることが出来ただけでも
良かったなと思います。
公式サイトに「日本の木でつくる家」というページがあるのですが、
かわいいイラストとなるほどなと思う文章がとてもよかったです。
大工さんの腕も大切ですが、もっと大切なのは、現場監督の人になってくるのでは…とも思います。
人間、ミスはしてしまうものですから、
そうなったときの対応がとても大切になってくるのではないか、と感じています。
施主もきちんと勉強をして
どういう風にしていけばいいのかということを頭に入れて
現場に足を運ぶということ自体が
とても重要なポイントとなるでしょう。
こちらのメーカーで増税前と決算時期でもあるとのことで契約しました。ある程度契約前に仕様はよいものをいれて、いらないものは後々削ればよいとのアドバイスをいただき旦那の承諾、親の支援もあり契約しました。
しかし仕様打ち合わせをしていく中で60万ほど削るところができたので60万安くなるのかなと思っていたら値引額も20万ほど下がっていました。
これって普通なのですか?仕様追加したわけでもないのに60万削って値引きも20万削られたらすごく損した気分です。
そういうこともあるのですね。気をつけないと損しちゃいそうなお話。見積もりの内容をよーくチェックしないといけないのだなと思いました。
打ち合わせでは引き算していくところと、足し算して行くところとあるようです。基本だけ抑えて必要なものをプラスしていく、あるいはフル装備の中から不要なものを削っていく感じかな。どちらが良いのでしょうね。
個人的にはおまけが付くようなほうが気分的には嬉しいですけど、不要なものは不要ですから予算を削りたいとも思うし。
古河林業の場合は完全自由設計ということで、間取りも性能もも素材も一から選んでプラスしていく感じになるのかなと思います。
最初の交渉と値引き額が異なってしまう話は建築メーカーでよくある話なのですか?
不要な設備を削る事で値引き額が下がるのは納得がいかないかな、、、と思います。
そもそも契約後に見積もりが大幅に変わってきてしまうと不安なのですが、契約前にこれ以上は出せないラインを伝えれば後々トラブルにならず済みますか?
そこまでつめてから契約というのは難しいのかもしれない。本当に細かいことを決めていくのは契約後なので、良いもの、気に入ったものをチョイスしていけば、必然的に金額は上がっている。最終的な金額見て調整しようと思っても、着工までのスケジュールが決まっているので、もう
後戻りはできない雰囲気。
でも、明細書は最後までよくよくチェックした方がいい。うちもかなり大きなところに誤りがあり、訂正されていなかった。このまま誰も気がつかなかったら・・と
思うと恐ろしいです。
明細書、面倒がらずに見ていかないといけないですね。
何がどう決まったかみたいなことって自分でも記録していかないとです。
完全自由設計なので、ローコスト住宅のように安く仕上げることは難しいでしょうけれど
そのかわり
こだわりたい人にとってはいろいろとできると思います。
お金をかけるところと、そこそこで良いところのメリハリをつけていければ。
決めなければいけないことが本当に山ほどありますからね。コンセントの位置やら、電気の配線やら・・・。
予算とのバランスを気にしつつ、なんでもサクサク決めていかないと、着工スケジュールまでに図面を確定できなくなってしまいます。
たった1回のインテリアコーディネーターさんとの打ち合わせチャンスが終われば、後はもうあっという間なので、優柔不断な人は特に、それまでにいろいろ自分で研究してイメージを固めておく必要がありますよ。
後で焦らないためにもね。
予算もからんでいて、キッチンやら水回りやらの細かいオプションなんかも迷ってしまうところなので、営業さんとショールームに同行する前にできる限りのリサーチはしておいた方がいいんじゃないかな。東京近郊であれば、新宿あたりかたまってある各メーカーのショールームに自主的に足を運んでおくのもいいかもしれませんね。
見積書、しっかり見ると単位(平方メートル、枚数など)で価格のあるものはどこが増えているか分かるので納得できますよね。ただ、残念なのはベランダや塗り壁などの一部に「一式」で見積もられているのが不透明で取捨選択で迷います。
アフターサービス悪いです。建築ミスもあったし、建築士の方の気配りは感じられませんでした。やめておけば良かったです。
サービスセンターの対応も悪く、古河林業で建てて後悔しています。他社をおすすめします。
長い時間かけて打ち合わせしてきて、最後の最後にそんな
思いが残ってしまうのは残念ですね。営業さんも設計さんも監督さんも、優秀な人は次から次へと沢山の案件をかかえていて常に忙しそうで、終盤にきて何となくかみ合わないことは確かにうちもありましたけどね・・・。
144周年の感謝祭キャンペーンで1000万円の値引きだそうですが、東京国際フォーラムで抽選会が開催されるそうで、かなり大々的なイベントなのですね。
このような値引きキャンペーンは定期的に開催されているんですか?
もしかして毎年やっていたりします?
今古河林業で建築中です。ベテランの大工さんが一人で黙々と作業されていて、時々見に行くと、あっもうこんなに進んでいる!と感心しています。
ここのところ結構雨が降ったので大丈夫かなと思っていたのですが、雨じまいもしっかりされていて安心しました。
うちは契約してから金額が上がることなく(上がらないように極力気を付けていたからなんですが)、また古河の方々の仕事ぶりは誠実で、今のところ非常に満足しています。
構造は木材の使用が多く頑丈そうです。ご近所の方も驚かれていました。
ただ断熱と気密、壁内結露に関してはどうなのか、実際に住み続けてみないとわかりません。
20年後も今のような満足感を持って住んでいられたらいいなと思っています。
トリプルガラスだと、寒冷地以外は基本的にはオーバースペックになってしまうのかな。
トリプルガラス良さそうだなぁと思っていたんですが、
開閉のときに重たいよというのを口コミで見たことがあるのでどうなのかと思って降りました。
樹脂サッシは断熱性がよろしいといいますよね。
アルミサッシよりは値段しますが、
思い切って入れてしまった方が住んでからが快適そうです。
こちらでは結露対策として具体的な商品名が出ていて参考になります。
自分も寒冷地以外はトリプルガラスは不要なのかな?と感じますが、冬場の結露がなくなるかと思うと魅力的に映りますね。
ただこちらの掲示板から、樹脂サッシに二重ガラスでもある程度防げそうだと思いましたが、実際のところいかがでしょう?
一度、他社なんですが展示場でトリプルガラスを開閉したことがあったんですが、重量感あるなぁと思いました。
そりゃそうですよね。
シングルガラスと比べたら、層が3倍なんですから。
あそこまでしていれば、断熱性もかなり良いと思います。
重たいので、あまり大きな開口部には向かないのかなぁ。
完全自由設計とか自社林・自社工場・専属大工他とか魅力的な条件が多いように思いました。一貫して一社にお任せできるのは食い違いなどによるトラブルが無さそうで、安心してお任せできそうに思います。
公式サイトを見たら、キャンペーンは終わりましたとなっていて、かなりお得な内容のキャンペーンだったようで、今後やるとしたらいつ頃なのかというのが気になりました。契約してからの抽選みたいでしたが、1000万円引きとかグレードアップとかあったようです。
何とサッシにはトリプルガラスというものもあるんですね!
寒冷地以外でも採用可能で、冷暖房効率が上がり節電効果があるのでしょうか?
そう言えば創業144周年の感謝祭キャンペーン当選者にキャンセルが出ていたようですが、狙っていた賞品ではなかった場合、自己都合による解約で手付金は戻らないんですよね?
建築事例の写真に繊細な飾り障子の枠組が出ていますが、このような細工も可能なんですね。
大工さんも自社専属なんでしたっけ?
こう言った日本の伝統技術が得意な腕のいい大工さんがいるのでしょうか?
壁面に日本酒をコレクションする飾り棚のある家は、遊び心があってとてもいいと思いました。
繊細な手仕事が必要なものは、専門とする職人さんが必要になってくるのかなぁ…と思っておりましたが
現場でもやってもらえるのかな?
いずれにせよ、こういうのをお願いすると
かなりの金額がかかってくるようになります。でも対応ができる事自体がすごいなという印象です。
本体だけじゃなくて、細かいデザインにこだわりたい人向けかも?
ほとんどのメーカーさんでは設備のオプションはカタログに掲載されていますが、
飾り障子や特注の収納の価格のようなものは表に出てこないので
予想するのも難しいですね。
このような和室の設備のサンプルと価格はモデルハウスで確認が可能ですか?
完全に職人さんの手仕事になってしまうものは時価になってしまうでしょうけれど、
取り寄せるものだったら、
施主支給じゃないのだったら、価格は問い合わせれば分かる可能性の方が多いのでは?
そうじゃないと
そもそもつけるかどうかの検討ができないですから。
一条工務店と古河林業で迷っています。
全館床暖房やトリプルガラス樹脂サッシは古河林業でも選べそうですし、気密性も古河林業は劣りますが他社よりは幾分よさそうです。何より展示場で見た良質な国産材と、それを大量に使った家の雰囲気は(半建売とも言える)一条工務店では出せないものです。
ただ下の世代も使える作りにしたいと思っているので、その点では一条工務店のほうが50?100年持つための設計をしているようです。
古河林業では一条工務店のように、1階の構造材の防蟻処理を加圧注入にすることはできるでしょうか?また太陽光発電を兼ねた屋根材は選べますか?値段は上がっても問題ありません。この2点が問題ないなら、古河林業を選ぼうと思っています。
>>441 戸建て検討中さん
こちらこそ少しでもご再考になれば、そして古河林業さん施主仲間が増えれば(笑)
屋根材の件は我が家が最初から太陽光を検討していませんでしたので知識が無くてすみません。(太陽光乗っければZEHになる仕様ではあります)屋根材も太陽光が一体だと太陽光の寿命の時に一緒に屋根も葺き直される形になるのでしょうか?スレートだと耐用年数的にちょうど良いのかも知れませんね。
一条工務店さんは内製化がすごく進んでいるようなので標準設備が充実されている印象ですが古河林業さんは施主の要望に合わせてカスタマイズできるのが強みです。ただあれもこれもと付け加えるとお値段も上がるのが玉に傷(当然ですが)
>>448 古河林業建築中さん
今回の台風被害は防ぐことのできた被害と思っています。
前々日と前日に監督さんたちは現場に来ていたのです。
私は監督さんに「台風が近づいているのでシートを縛った方が良いのではないですか?」すると監督さんは「台風の予報を見て必要なら対応します」と言われました。その後台風が来ても何の対応もありませんでした。夜になり台風が近づいて風で足場の音が気になり眠れず外を見ると足場が浮いていました。監督さんに電話をして足場の様子を話すと「はい・はい・はい」だけでした。翌朝見ると写真のように足場が傾いていました。あちらこちらキズが見えました。
現場が遠いと対応が悪くなる感じがしました。(私の個人的感想です)
何か問題が起きているとき、監督さんからの報告と納得いく説明が欲しいですよね。うちは、いろいろありつつも今のところ結果オーライできてはいるので、まぁいいのですが、レスポンスの遅さが日頃からストレスになっています。たぶん、現場にもあまり頻繁には足をはこんでいないのでしょう。
でも、大工さんとか職人の皆さんからは、古河林業のお仕事にプライドをもって取り組んでいらっしゃるという、熱意と誠意を感じます。
古河林業の家は、間違いなく専属大工さんによって支えられているのだと思います。
サイデングを現場で小口切断した切断面には必ずシーラーを2回塗り(乾燥後塗り重ね)で塗装します。切断小口が見える部分はシーラーを塗布し乾燥させた後に補修液を塗布します。
それを怠ると経年で不具合が発生する恐れがある様です。
我が家では入隅部,オーバーハング部などで補修液を塗布してないことが確認できました。サイデングを施工された業者の関係者も「1回だけしか塗布してない」と発言されました。監督さんも一緒に聞いていたことです。
プラチナ30の長期の塗装面の保証は無理になるのでしょう。
どのような対応をお願いしたらよいのでしょうか?
我が家だけのことなのでしょうか?
サイデング表面のキズの件や小口切断した切断面へのシーラー2回塗りの件、台風でのサイデング・雨樋・瓦への被害などからサイデング雨樋は張り替えを求めて交渉させていただきます。
この写真、2階床の基礎合板が見えます。左はパイプスペースで2個所コンセントが付いています。
パイプが見えてパイプの下側に1階天井の石膏ボードが貼られました。
パイプスペースにファイヤーストップが無いように思われます。
我が家は省令準耐火構造です。
皆様のご意見をよろしくお願いいたします。
古河林業の第一印象は良いハウスメーカーでしたが、建てるのは職人さんの腕次第です。
今「通電火災」ということばを聞きます。
我が家の電気配線工事ではステップルを抜くのにバールを使っていました。結果電線ケーブルにキズをつけました。
コンセントボックスの中にもキズのついたケーブルがありました。
これなら漏電検査では異常は見つかりません。しかし、台風被害などから停電になりケーブルが濡れた状態で通電された場合ショートから発火することもあると考えられます。
恐ろしいことです。
気をつけなくちゃいけません。
古河林業はとても信頼できる良いハウスメーカーだと思いますよ。確かに、今ちょうど建築ラッシュで監督さんも営業さんも忙しく、レスポンスが遅いことはあるかもしれませんが、最終的にはいつも誠意ある対応をいただいています。今までに出会った職人さんたちも、お仕事にプライドをもって取り組んでいらっしゃることを強く感じます。
施主は建築のことに関して素人なので、わからないことや疑問に思うことは自分で勉強するしかありません。
そのうえで、納得いかないことを直接なげかければいいと思います。
いい加減な対応はされないはずですよ。
この会社、なんだかんだあってもほんとに真面目だな~といつも思いますもん。
建築中の皆さん、良いお家が建つといいですね。
お互いに。
施主も見えなくなってしまう部分もきちんと建てているときから、チェックしていって
少しでも気になれば、質問してみるのもいいのかもしれないなと思います。
現場の方も頑張ってくれていると思いますが、
やはり人間なので
何もない…というのも難しくなってくることもある、ということで。
結果としていいものが出来上がればいいのでしょう。
電話端子・配線では
「配管 Φ16のうえ配線」
とあるのですがCD管の配管はなく配線だけでした。
CD官の配管をお願いしたら梁に穴を開けて配管されていました。
強度が大変心配です。
納得のいく説明をしてから工事をして欲しい。
>>477 通りすがりさん
サイデングを現場で小口切断した切断面には必ずモエンシーラーを2回塗り(乾燥後塗り重ねで塗装)します。それを怠ると経年で不具合が発生する恐れがある様です。・・・・
「1回塗りの作業です。」と作業者の発言もあります。
古河林業に対応を求めます。
私の接し方に何か問題があるのでしょうか?
サイデング表面のキズが多く(数えてないけど100個所に近い)見られます。
「このキズは当たり前.このキズを言われたのではサイデングの仕事をしてられない」と作業した会社の方。
キズに対してはメーカーさんに問い合わせをして古河林業さんに対応を求めています。
省令準耐火構造ですが、パイプスペースの天井にはファイヤーストップがありません。「これでも省令準耐火構造で火災保険料が安いのならいいですよ」とは言わせてもらいました。
課長さんも「必要」といわれたのですが、なかなか手直し工事には着手しない!
地盤改良が必要なのか?って調査する会社(ハウスメーカー)によってちかうのですね。他数社のハウスメーカーは柱状改良が必要だったのに古河林業さんは地盤改良必要
なしです。これ程までに違うんですね!
GLも現況地盤面から?130でベタ基礎がつくられました。
サイディング選択したのが。わるい。
左官仕上げの、テイストならそんなことは無関係。
無知な発注者の見識の問題でしょう。
台風は毎年、また来週きます。
災害に強い家を頼めばよいです。
うちは漆喰外壁のゲーテハウスさんです。台風で土汚れがありましたが、しっかり、歯ブラシ作業で汚れ落とし作業をしてくれました。古河林業さんはちゃんとしてくれてます。費用が掛かるのは当たり前です。
お値引きしすぎの方たちは、人件費を考慮しない客なんではないですか?コストは当然の施主の責任です。
ここまでクレームがたまってしまったことは、お気の毒だけど、もっと相手のことを信頼してみては?こんな感じだとたぶん、どこのメーカーで建てていても、同じことになってる気がします。
>>497 古河林業建築中さん
ん??誤解ですか?
Dハウスとの一件の中では、Sメーカーとの比較にも言及していましたよね。Sメーカーでは、きっと満足できる建物を建てることができたのでしょう。さすがは最大手メーカーです。
また、複数回の建築を経験される中で、知識を深められた古河林業建築中さんも素晴らしいです。
ただ、一方的な論理で書き立てられている記事のなかで、Dハウスの言い分というものもあっただろうし、施主側の問題もあったのでは??と、強い違和感を感じたことも確かです。
今回、この場所での一連の連続投稿をみて、それを思い出しました。
すみません。部外者が余計なことを申し上げました。
これ以上の投稿は控えます。
建築実例を見ていて思ったんですが、サッシが木製になっているお宅もあるんですね。
木製サッシって見た感じ、とてもナチュラルな雰囲気になってとてもいいと思います。
でも結露などが起こらないのかしら、とか、
経年劣化的なものって普通の樹脂やアルミと比べてどうなのかしら、とか思うところも。
実際に使われた方、おられますか?
木製サッシって断熱性高いって言われていないですっけ?
経年劣化みたいなものは流石に仕方がないと思いますけれど、部屋の雰囲気自体、大きく変わるものなので、
好きな人はかなりツボなんじゃないかなと思いました。
水に強い木を使っているとは思いますがメンテナンスは仕方を聞いたほうがいいと思います。
サイディング、切断面の塗った回数などもチェックしていかないといけないんですね。
工程表などをもらったりできるのでしょうか。
それを見ていけば
予定の中にそれが組み込まれているかどうか、というところは
見ていくことは可能であるな、と思いました。
>>505 匿名さん 我が家は省令準耐火構造(木住協仕様)の住宅で契約しました。
仕様書では、壁または天井の防火被覆材を貫通して設備器具(コンセントBOX)等を取付ける場合にあっては、当該器具等または当該器具等の裏面を当該部分に空隙が生じないように、不燃材料、準不燃材料で造り、または覆うものとする。
しかし、作業者への仕様書ではスイッチ・コンセント等の壁埋め込み機器は準耐火用鋼板製BOXを使用する。
しかし、実際の施工はプラスチック製のボックスでコンセント差込口以外の部分等について、簡易耐火プレートを使用する。
どれも、省令準耐火構造仕様ですが・・・
しかし、ただただ バラバラなのです。
私の感じるところ「古河林業はこんな会社なんだ」
サイディングの小口の処理の件、メーカーの認定を受けている職人さん?サイディングメーカーが材料と工事を一括で受けたなら、古河ばかりが悪い訳ではなく、サイディングメーカーにもそれなりの問題があるかと...どうなんでしょう。古河以外の仕事も受けているでしょうし。
建築会社によって材料のみ発注で工事は別の職人さんとか、材工一括とかあると思うのですが。
1回でも2回でも、ぱっと見そこまで違いがわかるわけではないので、たとえ1回しか塗っていなかったとしても、職人さんが2回と申告すれば普通に保証受けられるでしょ。監督さんだって、作業の様子をそこまで監視できるほどひまじゃない。
なので、そんなこと日本全国どこでも起きていることだよ。
○テックの職人さんは、ある意味とても正直だったんだね。
ニチハは30年保証というけど、所詮サイディング。その前にその前に何らかの理由で再塗装などのメンテは必要だよ。
そう考えれば、そんなのそこまで神経質に考える問題じゃない。
○○テック(株)はもしかしたらニチハが株主で親会社なのですか?サイディングはニチハのようでしたので...調べたら出てきました。
他の建築会社とも取引あるようでしたので。
だとすると、古河林業さんだけの責任なのか疑問ですね...○○テック(株)は何か対応してくれてるのですか?
施主様としては頼んだ古河に話を投げるのは理解できますし、もちろん古河にも改善の余地はあるのでしょうが、○○テック(株)の見解も聞いてみたいところです。
来年から着工、大黒柱ツアーを参加した、品質はまだわからない、価格はいまいち、設備と建具はいいものを入れた原因?正直にいうと、メーカー選べるのは今回は営業で決めたかな、うちの家は土地探すからので、古河さんに決める前、自分はいろいろ土地を探していた、前後10件くらいあるかも、毎回営業にこの土地はどうですか?と聞いたところ、営業さんは現地に行って、いろいろなアドバイスをくれる。最後の土地価格は予算より高くで、古河さんより安い工務店に頼むと思ったときに、営業は頑張って案を出してくれた。
最後設備のところはほぼ全部標準仕様からアップしたところ、値段の相談も積極的メーカーに相談してくれだ、これから家はどうなるかは、期待している。
この写真だって、きっと引き渡し前、内覧会前のものなんじゃないかな?サイディングは施工時に多少の傷がつくのは仕方ないことなので、それを補修液できれいにリタッチして引き渡してくれるはず。
この方、過去にダイワハウチュから絶縁状もらっちゃった人なんでしょ?階段の手すりがはずれたとか、なんとか、ちょっと前に自分で書いてたけど、上場企業の大手ハウスメーカーから、そんな書状をもらうなんて、よほどのことがあったのだと思うけど。
ブログに、ダイワハウチュと和解した後も、手すり以外のことでクレームを書いてるのみちゃったよ。
スーパークレーマーにかみつかれた会社は気の毒だな。
私が書き込みの中で嘘があればメーカーさんから名誉毀損で訴えられます。
嘘のないように書き込み、皆さんに読んでいただき、何かの参考になればと思います。
4月着工で10月29日が引き渡し予定日でした。年も変わりましたが、外壁が貼り終えたばかりでコーキング・雨樋・犬走り・水道などはまだ、内部も電気関係・設備器具・建具などはまだ残っています。
いつできることやら!
昨日は警察に届け出る内容もありました。
今後は書き込みを控えさせていただきます。読んでいただきありがとうございました。
皆様も納得のいくお家を建てられることを願っています。
新春フェアってかなり大盤振る舞いだなって思ってみているのですが、条件って建設予定地くらいなんでしょうか。
これで先着順だったら
かなりお得感はあるように思います。
古河林業の家自体、そこまで安いものではないですけれど
サービスになる部分は大きい。
実例を見ていると、それぞれの家の個性がものすごく出ていて面白いです。
吹き抜けのところにのぼり棒みたいなものがあるところとか…。
これって上からスルスルって降りてくるためのものなのかなって。
こういう施主がしたいっていうのを
叶える技術があるのは、普通にいいんじゃないかと思いました。
【着工前】
・こちらが要望した事をきちんと具現化してくれる。
・外観・内観とも かなり細かいところまで決めなければならない。
・コンセント数とか自由に増やせる(他社は増やすと費用発生する事もある)
・すごく親身になってくれ、打合せ回数も多い。打合せに担当営業は最後まで同席。
【着工後】
・着工中から入居後しばらくは、現場監督さんはマメに状況確認に来てくれてました。
・本当に木を多く使います。他社と比較すれば一目瞭然。
・不具合は、フリーダイヤルで連絡すると大体1週間で業者がメンテしてくれます。
担当営業によるアタリ外れはあると思うのであくまで私見ですが、
うちの場合は、本当に担当営業と建築士さんと一緒に家を作った感じがしています。
かなり細かく注文やお願いもしましたが、最後までマニュアル的な対応でなく、最後まで真摯にご提案戴きました。
HMからの提案を「選択」して家を建てるというより、「イチから家を建てる」感じです。
それが楽しめるのであれば、とても良い会社です。
入居して1年経ちますが、今のところ大きな問題もなく、満足しております。
私はオススメします。
私も548さんと同じくとても満足しています。
うちは柱は集成材(国産)を使い、はやりの大きな窓・吹き抜け・床暖・無垢材床・瓦屋根などは採用してません。でもほとんどの窓にシャッターをつけ、ドアは引き戸を多用しました。
ふんだんに無垢の国産材を使うとか、外観をおしゃれにするなどすれば高価になるでしょうが、そんなにこだわらなければお手頃な価格でしっかりした家が建てられるのではないかと思います。
ここは標準仕様というのがないので、オプションで割高になることがないのもいいと思いました。
気密断熱に関してはよくわかりませんが、結構暖かいです。
2階リビングで、寝る時(12時)にエアコンを消して22℃あるのが、朝6時に18℃あります。2階の北側トイレはいつも14℃ぐらいです。(3種換気)
契約してから家が建つまで安心してお任せできました。 私もおススメします。
あっ、でも…。私は予算に合わせて家の間取りや仕様など明確な希望があったので全く問題なかったけど、そうじゃない場合はどうなのかな?
うちの場合は、総予算を事前に提示し、その範疇で収める様一緒に考えてもらいました。
他のHMもそうですが、契約の段階では大枠の間取りしか確定していないので、契約後打合せをしているうちに、欲しいものがどんどん増えがちです。
うちは、優先順位を決めて、取捨選択していき何とか抑えました。
※古河はオプションの価格が明確なので試算しやすいです。(私が比較した限りで 他社より安い)
毎回打合せでは、予算内収める為に代案戴いたりご意見戴いたり、本当に面白かったです。
私も551さんと同じような状況かもです。
構造など魅力的だったので古河に決めましたが、営業さんが外ればかりな気がします。
営業さんの、担当してやってるぞ感がヒシヒシと伝わってきます。
あくまでうちの場合ですが、
①契約時に、完成までのスケジュールをもらい、その通りに進みました。着工後、進捗が遅れている様であれば、都度現場監督と大工さんで調整し対応(人員、時間)されていたと思います。
②どのHMでも同じだと思いますが、打合せ後、毎回議事録を作成しメール、目線あわせをしていました。打合せの際、そのメールを両者で読み合わせもしてましたので問題はなかったです。(これから家を建てる方にオススメのやり方です)
残土処理でもめました。
追加費用がかかるのはしょうがないです。こちらからオプションを外して残土処理の費用にしたいと伝えたところ、古河さんのほうで持ちますと言ってくださっていたのに、上棟後残土の費用をもてと...。しかも契約後にオプションつけたのに何故払えないのですかと連絡がきました。
再度オプション外して残土の費用にしたいと伝えたところ古河でもちますとの返答が...。
何故このタイミングで言ってきたのか謎です。不信感しかわかない。
良い営業さんだと思っていたのに残念です。
556さん、詳しくありがとうございました。
全体的にきちんとしているように見られます。
議事録とかって基本作るものだと思っているし、こちらでもそうされているようで安心しました。
たまにそういうこともなく進める会社もあるようです。
書かれていたことは営業担当者次第ではなく
すべての営業さんがそうしていってくれるんですよね?
あくまで私個人の話なので、すべての営業さんがそうされているかはわかりません。
ただ、言った言わないの話は世の常ですので、これから家づくりされる方はどのHMであって作成した方が良いと思いした。
建ててやってる感がすごい。
営業所によって違うかもしれないが、客を選別してる雰囲気もあって感じの良いものではない。
営業との相性が悪いと、無理難題言ってるわけではないのに面倒な客扱いされてる風。
営業さんとの相性は、契約前まで見極めないといけないですね。ここは特に契約を急がせることもなく、ある程度計画が固まるまでじっくり考える期間があるので幸いです。私も、ぜひ取り入れたいと思っていたことはあらかじめ伝え、その場合のコストアップなども比較検討した上で金額を算出してもらい、納得して契約に至りました。
とてもキチンとしています。
うちの営業さんの場合、わりとはじめから良いものを提案して余裕を持たせて見積もりをつくってくれていたようで、契約後に大きく価格が動くということもありませんでした。
ただ、良いと感じる営業さんは、たぶん皆おなじなので、同時進行で沢山のお客さんをかかえています。営業さんも人間なので、間違えたり、勘違いしていることもゼロではありません。大切なやり取りは電話だけで済まさず、メールや書面で残しておくことが大切だと思いました。
工事に入ってからは、すべて監督とのやり取りが主になっていくのですが、その場合にも、打ち合わせ時に残していた営業さんとのやり取りがすごく役にたったりしますよ。
554さんといい560さんといい、やってやってるぞ感がすごいってのはなんとなくわかる気がします。
資本が財閥系でゆとりがあるから営業もガツガツしてないのか、上の指導がなってないのか。
他のハウスメーカーの営業さんと比べると、古河の営業さんは顧客に対する姿勢が薄い。
監督さんも含めてのんびりした人が多かったのは確かだけど、うちにはそんなガツガツしてない感じが合っていたな。顧客に対する姿勢が薄いとは思わなかった。一から打ち合わせを重ねて造っていく過程を、営業さんと一緒に心から楽しむことができたよ。でも、それも営業さんによるのかもね。
ただ、良い営業さんは忙しすぎる。マンパワーに対して施工件数が増えすぎてるんじゃないかな。
少し前までは、キャンペーンは50件程度だったのに、増税前の昨年から100件になったし。
いずれにしても、家造りは営業さんとの相性にかかっていると思うので、じっくり検討した方がいいと思う。
以外と、新人の若い営業さんとかに当たると、ものすごく一生懸命に取り組んでくれるかもね。
古河林業の家が大好きで、すべてに満足しているからこそ言いたい。監督・・・、もっとしっかりしてほしい!最低限、約束は守ってほしい!約束まもれないんだったら、連絡くらいしてほしい!持ち回りが多すぎるのはわかるけど、だったら、会社として受注できる件数を考え直すべきでは・・・
>>566 e戸建てファンさん
>>566 e戸建てファンさん
我が家も古河林業さんで建てましたが近い印象があります。営業さん、設計士さんは個人差が大きい印象です。構造は頑丈、品質も自社山林から中心で保証されてる印象です。(他所のせいにできない)こちらが主導できるイメージやデザインがあれば「できません」とは言われないので良いメーカーだと思いますよ。商流乗ってないものは上乗せ価格高いですが。
うちが使いたかった第一種換気はガン無視されましたが他の方では普通に採用されていたり、窓があるべき場所に無かったり(階段に窓が無く、おかげで二階シャッター閉めてると暗い暗い)
設計承認後にエアコンが付けられないことが発覚して場所変わったりと設計士さんの能力は?でした。
といろいろ申しましたが…全体的には満足してますよ。
見た目がダサいとかイマイチとか、私も契約前に色々口コミを調べて、ちょっと迷っていました。完成した住宅もいくつか見せてもらって、正直、自分たちの理想とするものとは程遠いものもあったりして・・・。でも、逆に、「おっ!」と思うような参考にするべき点がいっぱいある現場にも出会いました。
それで、ようするにここは標準的な枠にはまることなく、自分のセンスと意思でどんなふうにでも造っていけるのだな・・・と理解し、そこが面白いところかも・・・と思い、契約にいたりました。
打ち合わせをしている間には、窓の仕様や形など、実際の使い勝手と見た目のおしゃれさを考えながら、営業さん、設計さんと綿密に相談することができましたよ。
私も、暇さえあれば散歩がてら、あちこちの家の外観を視て歩いたり、住宅の雑誌を読み漁るのが趣味になってしまい、少しずつ、こんなふうにしたい!というイメージを固めていきました。
その過程はいま思い返してもほんとに楽しかったです。
結果・・・、たいへん満足できる私にとって最高の家が出来上がりました。帰るたびに、今でもときめいています。
ただ、たった1回だけあったインテリアコーディネーターさんとの打ち合わせは、いま思い出しても少し中途半端感満載だったかな・・。
先ほどの投稿に一部表現に不完全なところがありました。「自分たちの理想には程遠い」というのは、単に自分たちの好みではないなということだけで、だからダサいとか、そういう意味ではありません。
私にとっておしゃれで最高の家でも、他の人がみたら、必ずしもそうじゃないかもしれないですしね。
それぞれが、自分に合う、自分らしい、自分にとって落ち着ける家を造っていけるところが、面白いと思うのです。
うちは着工したところだけど、完全に自分たちのセンスで作ってる。
営業も設計もあんまり色々推してこず、設備も外観も自分たちで調べに調べて選んだ。たぶん古河らしくない北欧風な家になる予定。HMに対して主導権とりたい人にはオススメだと思う。
あまり営業さんが押し付けがましくないのならば、
自分たちがしたいと思うことをしていくことが出来るのは良いかもしれないですね。
話をざっとみていると
施主支給まではいかないにしても、
施主の好みのものを入れたりもしている方がおられるようで…。
大手でかなり好きにやれるのだったら良いと思います。
古河林業さんで建築中です。
仮設配電盤の漏電ブレーカーの前からケーブルで直結し建物につなぎ建物の電灯をつけたりコンセントから電気を使用しています。
こんな使い方大丈夫なのでしょうか?
わかる方おられたら教えてください。
古河林業で建てました。家その物はそれなりだと思いますが大きい地震に見舞われていないのでその実力は不明。震度4くらいでも立て替え前の古い家並みに揺れるのは不安しかない。内装工事がいい加減で家のあちこちに壁紙のノリが散乱した状態で引き渡し。いまだ未着工な工事があるも2年経過しても工事の連絡なし。半年点検も2年経過するも未だに来ず
おすすめしません
地震の揺れは、その場所の地盤にもよるのかなぁ。
うちは、耐震等級3、ダンパー入りで、そこまで揺れを感じないですよ。大工さんが丁寧に建ててくださったことに感謝しています。
内装も、こだわって選んだ漆喰の壁、木の温もりがほんとに心地いい。
いろいろ細かいことがなかったわけではないけれど、トータルでやはりここを選んで良かったと思っています。
職人さんが外壁を貼り終えて営業さんが建物の廻りを一周して傷の無いことを確認しました。
そして、数日後に傷を確認しました。
サイディング3枚にわたり傷が付いていました。
傷が無いことを確認してから傷を確認するまでの間には一人だけ建築現場に入っています。
監督さんに確認したら古河林業関係者は傷を付けた人は誰もいないと言われました。
なら、外部の人か施主ということになります。
警察にも話しました。
結局、サイディング表面の保証30年が保証10年になるようです。
古河林業で家を建てて後悔している理由の1つです。
ニチハのサイディングを貼る場合にはニチハの標準作業に従い作業する必要があります。標準作業でないと保証が免責になることもあるようでする。(ニチハホームページ)
古河林業さんの作業者にはニチハの標準作業に従い作業できる人がいないです。...と、営業さんから言われました。
我が家はニチハの標準作業ではない作業で貼られたサイディングで引き渡しをうけることになるようです。
指摘しましたが、強硬に作業は再開されました。
ここで建てて後悔の連続です。
カーテンについて何度も聞いたのにまだ決めなくて大丈夫と言われ、結果天井付けしたかったのにできなかった…。
頼んでいたはずなのにサッシと枠の色も違っているし、何のための注文住宅?指摘したらこちらが悪いと言ってくる始末。
テレビアンテナは頼まなかったが、付けるのに15万かかると言って、それだけは何度も聞いてくるし…。地元の業者に頼んだら3万程度でできるのに。
外の水洗もこちらから言わないとなにもしない。あり得ない会社です。
着工前の最後の打ち合わせ、図面を確定して印鑑を押すときには、かなり慎重にならなければいけないです。
設計、営業さんとの読み合わせ。決めてきたことの最終確認。自由度が多い分あまりにも分量が多いので、集中力切らしちゃったりしそうなのだけど。
ここで決めたとおりの仕様になっていくわけなので、間違いに気づかずにスルーすると、そのままで形になってしまいます。
かくいう私も、相当よく見ていたはずなのに、見落としてしまっていたことがありました。
カラーコーディネートとか終わったあとで、「やっぱりこっちにしたい!」とかで変更した箇所などは要注意。万が一のために営業さんに確認のうえ、書面などで残しておいた方がいいですよ。
自由度が高い分、お任せではなく、多少つらくても、施主も真剣にかかわっていかないといけないのだと思いました。少なくとも図面、仕様が確定するまでは。
後から、細かい希望を出してもかなわないですからね。
すべてお任せで建てたいという人には、ここは向かないのかもしれないです。わたしの場合は、そんな大変さも楽しいと思えたので、ここが合っていたのでしょう。
古河は他社に比べると広告宣伝費がないから低価格だと思ったけど高くないですか?
あの価格なら、他社で無垢床や塗り壁、自然素材盛り込んだ仕様で作れるのに!って本当に後悔。
今日久しぶりに家族一同怒りを通り越して家造りの不安感が高まり、奈落の底に落とされた気分になりましたので皆様に共有します。
粘着気質かつ長文投稿失礼致します、、、。
本日5月22日横浜市T区の展示場に夕方6時訪問。
何故こんなご時世にわざわざ展示場に。
建築会社選びを始めた1月頃、初めて古河林業展示場を訪問して、アンケートを記入。
一通り話を聞いて、概算見積り出してもらったら40坪で付帯抜き税抜で約3000万。
(どんな仕様だったかは記憶にはなし)。設計や仕様によって金額の上下はするけども、他のハウスメーカーにも概算出してもらって、そもそもハウスメーカーでは予算的には無理だねと、ハウスメーカーを選択肢から消すことに。地場の工務店等中小ビルダー回りをはじめました。
ブログやユーチューブを読み漁り、また実際に建築会社20社ほど話をしていく中でようやく家造りで自分達家族が求めるべきものがわかってきました。
それは基本性能が高い家。基本性能は、構造の強さと、断熱と気密。そしてパッシブデザインを取り入れた家造り。
無限にお金があれば良いのですが、現実にはそうではなく、40坪。断熱G2グレード程度、気密0.4未満、立地による日射取得と日陰のバランスを考えた家。住設は一般的で、リビング一部吹き抜けあとの間取は拘らない。バルコニーもいらない。パッシブハウス基準までは求めないものの、上記ラインを基準に建築会社選び。幸運にも上記ラインを満たし、プラスα国産材を売りにする母体材木屋さんの建築会社さんと巡り合う。上記数値基準で40坪付帯抜きで税込2300。
しかし、コロナで打ち合わせストップ。
ここまでが前提(長くなってすみません。)
そんな中、古河林業の営業マンから5月中旬に電話が、
「今キャンペーンやっていて、坪5万引きでかつ抽選で当たれば10万引きします」
とのこと。
忘れていた会社なので、
坪付帯抜きでだいたいいくら位で引き渡しまでいってるかと質問すると
「ケースバイケースですが、だいたい75前後、税込80?」
との回答。
おそらくキャンペーン程度の値下げ程度でもまだまだ高いし、そもそも自分達が目指す高性能住宅の基準はこの会社が得意とする部分ではないため、それら話をしてお断り。
すると、
「高性能とは何をお求めですか?」
との事で
上記基準を満たす事かつ既に決まった会社があって金額付帯抜き(付帯詳細明示)込2300で提示されている。コロナでストップしてしまっているのはマイナス材料だが、決めている。また夫婦共々仕事で多忙を極めているし、子供3人いるから、これから初回ヒアリングや提案は時間もなくそもそもミスマッチしている中で、相対しているだけ無駄になるからお断りだと。
ハウスメーカーで40坪をそのスペックでその金額はまず不可能だとわかっていたのでこれでしつこい営業もないだろうと思っていると、
「支店長と相談して折返し電話します」とのこと。
折返しがあり電話に出ると、
「支店長に確認したところその金額程度で、かつその性能で要望を満たす家が弊社で提供出来る」と。
本当かよと疑うも、コロナで見込客獲得できないもんだから、下請稼働させるために赤字でも受けるのかと納得して、
その出来ると判断した支店長が同席するのであれば、前向きに考えたいと話すと。
「5月22日(今日)はいかがですか?夕方であれば同席できます。提案しますので出来れば奥様同伴で展示場におこしください」
と。
緊急事態宣言がそろそろ解けそうではあるものの、まだまだ不要不急の外出を控えてと言っている中。
そんな中この日を指定してきたので、よっぽと未達予算やらなんやらと特別な事情を背景に決定権者の判断があっての提案かと都合よく解釈して、仕事を早めに切り上げ、3人のチビ達のお弁当を買って(事前に持込確認済み)、このご時世に行くのは気が引けるもよっぽと緊急性が高いのだろうと自分にも言い訳して訪問。
支度している時に、1番下の2歳の子が遅めの昼寝を無理やりおこしたものだから機嫌が悪くなり、約束の時間に間に合いそうもなさそう。すみません!10分遅れます!と電話を入れると、「大丈夫ですよ、お待ちしております」との回答。
結局遅れて到着。
到着すると電話の営業マンが1人お出迎え。
??手洗い案内しなくていいの?子供達ベタベタ触るよ?
寧ろあなた達マスクしてないんだ?
???
「1月にお話させて頂きましたので、再度弊社のご説明をさせて頂きます」
いやいや、それは後でいいから先ずは出来るといった根拠を何か教えて下さい。ところで支店長は?と問うと
「現場でトラブルがあり、ここにはいません。
かわりのものがいます。」
???話が違うけど、、、。トラブルとか簡単に話して良いんだ、、、。遅れたからいないのかな??いきなり雲行きが怪しくなって来た。
「取り敢えずこちらに」
担当営業の上長登場。
「こちらがお電話でお伺いした40坪のお見積となります。」
どーん。そこには本体工事のみで税抜2800万の見積りが。
「定価が3000万なのでお値引きしています。」
電話で同じ金額程度と言ったけど、程度の解釈としては相当金額開きあるでしょ?ところでこちらの基準は満たすことはできてるの?
「いえ、これは弊社の標準仕様をベースに、断熱材の厚みだけは追加しております。」
それでどの数値になるの?
「UA値で0.5?0.55を基準に考えております」
いやいや求めたのg2よ。断熱材程度でそのスペック無理でしょ。窓枠3層以上は必要よ、寧ろオール樹脂サッシ3層ガス入れが設置できる防火地域かどうかのヒアリングもなく。この辺ですでに雲行きは本降りに。
じゃあこちらが基準出したスペックと違うじゃない?でやるとするならいくらプラスなの?というかやった経験は?
「まず、自分自身はそのスペックを満たす家に携わった経験はありません。またそのスペックをやろうとするとおそらくプラス数百万に、、、。」
はい。この時点から雷おちます。
話が違うだろ?希望スペック同程度の金額で出来ると言うから、緊急事態宣言の中でここまで来たんだ!100歩。いや5歩位ゆずって、緊急性が高いと判断して現実提供不可能だろうというのはわかりながら拡大解釈して家族総出で出たのはこちらの落ち度だけど。
この提案は何なんだ!?
「わかりました、取り敢えず私が七年やって最高値引きが出た金額で一旦計算させて下さい。決済権はないけど、支店長が判断して金額が同程度と言うなら、一旦同程度のスペックに合わせた上で、過去の値引き実績から逆算してみます」
ポチポチ。
ドーン。
「他社様のそれよりも600万ほどオーバーしますね、、、」
ドカーンドカーン!と雷。ここら辺で呆気に取られていた妻の怒りも爆発。
旦那が話してたから私は電話の内容わからないけど、何を話したんですか?
「いえいえ家造りは対話を踏まえていって初めて形が、、、」
そこじゃなくて、何を約束したの?忙しいっ言う人間をわざわざここに呼ぶって、しかもまだ緊急事態宣言中!何か相当な自信や意味があるからでしょ?電話で何を提示したの!?
「ですから、対話をしてですね、、、」
同様の話繰り返し。5往復ほど。
電話応対した営業に、
諸々出来るって言ったよね?と確認すると
「はい。そうお伝えしました。」
本人言ってるって認めて、上長どうなのよ?
「ですから家造りは?」
何を言っても自己保身、自己弁明だけを繰り返す上長。
何をもって出来るの?
「例えば何かを削れば出来ます」
何を?
「間取を工夫して」
だから何?じゃあ従うから具体的には?
「40坪ではなく35坪とか」
…。
埒があかないから、こちらに出来ると判断した上長と直接話したいと
「それは出来かねます」
何故?
「出来かねます」
また繰り返し。
その間約1時間。
さっさと帰れば良かったですが、
大企業の法務部が、業務妨害やなんだと居直られても堪らないので、録画録音し、再度確認。
確認してると論拠が度々すりかわり、最後には「家造りは対話を?」。
2時間もかかって取り敢えず録画録音終了。
警察に電話。民事不介入。税金の無駄遣いかつ相当非常識な判断なのですが、時間も8時頃で後々のリスクを考えるとそれしか方法が思いつかず。
警察官到着。事情を聞き、支店長から私へに連絡出来ないかと提案。30分待つと非通知番号から入電。
「長い時間展示場にいて頂いてありがとうございます!」
…。絶句。
「家造りは対話を?」
…。会社で定める応酬話法か。
「彼らも若いのでご指摘ありがとうございました」
怒り通り越して呆れました。
警察官の方に非常識な要請を陳謝して、帰りました。車に乗り込み後に駐車場出るまで、彼ら営業は外に突っ立ったまま私を見送ります。
マニュアル営業の機械のよう。
出来るから展示場に来いと言うのを鵜呑みに、緊急事態宣言中に家族総出で行ったのは私達夫婦が悪いです。家族にリスクを負わせた最低の親です。
しかも警察官まで要請するなんて、非常識にも程があります。私達が悪いのはわかってます。
彼らの内部や真意は不明ながら、このようなだまし営業する会社です。
たまたま最低の支店組織なのかもしれませんが、最低限こんなご時世、もっと考えて営業しようよ。
妻とも先程話していましたが、
あんなハウスメーカーで建てたら、そりゃトラブルなるわ。いくつも訴訟沙汰になってて皆泣き寝入りしてるけど。住宅業界闇深すぎる。お金が絡むとやっぱ駄目ね。自分達の利しか考えてないのが、丸見えだもの。それら隠す力もないし。
逆説的には会社が提供する企画の商品力が凄いからあんな程度の営業マンでも受注できるかもね。そんな気もします。
もうマイホームなんて辞めよう。そう思いました。
100%ないとは思いますが、
お客様先日は大変失礼しました!全て私達のミスです!出来ると言った事全力でやります。
来たらまたこちらに共有します。
そんな連絡から、ネギしょったカモは過去を繰り返す結果に。
施主が資金をもって、施工は匠の技を用いて、家という壮大なものを仕上げる。もうそんな時代ではないのですね。
需要あれば、録画ファイルお見せします。
>>594 検討板ユーザーさん
コメント失礼します。
心中お察しします。
古河林業の人間は駄目です。
私も疲れました。
2018年10月に引き渡ししましたが、当初2000万円で
施工出来ると太鼓判を押されてたのに結局400万円オーバーでした。
しかも、その年の年末に床暖房の不具合で火事になりかけました。
床暖房の修理はいつ来てくれるかの連絡が無かった為に、2019年1月最初の営業日の16時に支店に電話をするも、皆新年会に行ってるので私は分かりませんと、笑いながら言われる始末。
腹が立ったのでこちらに投稿すると、営業から「申し訳ごさいません!」と連絡があり、今回ご迷惑を掛けたので少しですがとキャッシュバックして下さいましたが、その代わりクチコミを削除して下さいと、、、
クチコミ削除後、床暖房不具合の原因を資料にまとめてこちらに提出して再発防止して欲しいとお願いし、分かりました!と返事してくれましたが、1年半が経ちましたが、結局資料どころかその後なんの連絡もなし。
怒る事さえも疲れた。
我が家は2019年4月着工でソロソロ引き渡しになるのかな!引き渡しになるのが不安です。
監督さんが試験的に漏電ブレーカーを上げて通電したら漏電ブレーカーが何度か落ちました。
電気作業者は「配線コードが壁の中で見えないから原因がわからない」と。
この電気作業者は配線コードに絶縁ステップルを使用して間違うとバール(釘を抜く道具と思う)をコードの下に入れて絶縁ステップルを抜いていました。そのためにコードが傷付き絶縁テープを巻く手直しをしました。 他にも刃物(カッターと思われる)でコードを傷付けた箇所か多数箇所ありました。漏電での火災を大変心配しております。このまま、引き渡しになるのだろうか!
我が家を建てることは楽しみのはずでしたが古河林業の責任者との関係で楽しみはなくなり血圧が高くなりイライラしてる毎日です。
独り言「責任者を変えてください」