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前スレが1000を超えたのでPart2を作りました。
引き続き意見交換しましょう。
よろしくお願いします。
前スレ
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9776/
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/マツミハウジング株式会社
[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
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[スレ作成日時]2011-02-08 13:13:25
>>84 は、何を言ってるかさっぱり分かりません。
まあ、松井さんのブログでも時々、
夏場に除湿機を使わずに、室内の絶対湿度が、外気の絶対湿度より低くなるという
物理的には絶対起こり得ない数値が記載されたりしますが…。
まず、嘘はやめましょうよ。
しかし、なぜ84さんはすぐに虚偽と分かってしまうようなことを言い切るの?
「蓄熱暖房は過乾燥になりません」と。
過乾燥になるかどうかは暖房機(石油ストーブは除外)によるのではなく、
換気の仕方と住まい方です。
マツミの家であろうと同じことのはずです。
高気密高断熱住宅の暖房は蓄熱暖房が良いと思いますが、確実に加湿器は必要です。
なければ過乾燥になります。
そのデメリットの説明が確か「いい家本」にはなかったと記憶しています。
過乾燥になる件は本の何処かに書いてあったという風に記憶してます。
小生宅では大よそ40%前後。低い時は35%ほど。
お風呂上りに1時間強風呂扉を開放で42%~47%程度まで上がり寝るまでには1~2%ほど下がる感じです。
加湿機能付き空気清浄機を買いましたが、全然使っていません…。
湿度の数字的にはもう少し欲しいところなのですが、過乾燥を感じていないのでつけておりません。
(室内が23~24℃と高目で絶対湿度が若干高いためでしょうか?)
蓄熱暖房は夜間、深夜電力で熱されたレンガを昼間、
自然放熱する輻射熱です。このシンプルな暖房方法では過乾燥になりません。
もし過乾燥になるとのことでしたらそれは送風機能のついた蓄熱暖房でしょう。
エアコン暖房は熱風を出しているだけですから過乾燥になります。
ドライヤー熱をずっと当てているような状態です。
いやいやかなり乾燥しますよ。
エアコン暖房ほどではないでしょうが。
ただ家の大きさ、家族数によってかなり違うとは思います。
95さんによれば、「いい家が欲しい」にも過乾燥になる件は書かれているようですし。
>>96さん
もう少し物理を勉強してくださいね。
絶対湿度と相対湿度、温度の関係を考えれば、如何に変なことを言っているか分かると思いますよ。
そんな変な主張を続けていると、
松井さんと同レベルだと思われちゃいますよ。
>>96
湿度は一般的には相対湿度で表します。
その公式は
空気中の水蒸気量÷飽和水蒸気量×100
です。
飽和水蒸気量は温度が高いほど増えます。
つまり蓄熱暖房機を使えば室温は上がり、飽和水蒸気量が増えるわけですから、上記の式から湿度(相対湿度)は下がります。
これ中学の理科。
松井さんは,顧客を大切にすると同時に,家を造り上げて行く上で,取引先やこれまで支えてくれた人たちの恩を裏切らないでいい関係を築き続けたいと考えているのだと思う.
ヒートポンプの出現によって,エアコンは省エネ化を中心に10数年来飛躍的に進歩を遂げた機器ではある.松井さんも久保田さんもそれは承知しているようだ.ただ,SC時代から取引を続けて来た蓄熱暖房機を今更切る訳にはいかないので,蓄熱暖房機の優位性を訴え続けるしか無いのではないだろうか.
エアコンと蓄熱暖房機を選択させる丸七のやり方は顧客のニーズに幅広く応えている.久保田さんも冬はエアコンとの組み合わせはあり得ないなんて言わないで,丸七さんと腹割って話すぐらいの度量があってもいいと思う.
スティーベルの蓄熱暖房器を使ってますが>>96さんと同意見ですね
体感温度は机上の学問通りには行きませんよ
それに蓄暖はエアコンほど温度はあげませんから単純比較できません
輻射熱だから同一温度設定でもエアコンと絶対湿度も違ってきます
>>99さんの公式で言えば「飽和水蒸気量」が理科の教科書どおりであっても
蓄暖とエアコンの違いが影響を与えるのは「空気の水蒸気量」の方になりますので
蓄暖は加湿器無しでも過乾燥になりません
そりゃあ冬なので当たり前に乾燥はしますが過乾燥ではありません
これは実体験です
>>100
エアコンがここ10年で進歩したのは省エネ分野だけです
基本原理やエアコン暖房の体感面ではさして変化はありません
うるる加湿もありますがその機能を使用するとベラボーな電気代になります
普通に加湿器とエアコンの組み合わせの方がマシです
よって現時点では冬の暖房器具では蓄暖がベターです
ベストは同じ輻射熱である光冷暖になりますでしょうか
自分の家では夏場はエアコンしてますからエアコン自体は設置しています
エアコン暖房と蓄暖を実際に比較した体感を述べたわけです
エアコン暖房は過乾燥になり蓄暖は過乾燥にならないのは真実です
>>102さん
> 蓄暖とエアコンの違いが影響を与えるのは「空気の水蒸気量」の方
なぜ?
蓄熱は水蒸気を発生させるのですか?
単なる輻射で?
そんなことが出来るのだったら、全く新しい物理の発明なので、ノーベル賞が取れますね。
冷暖房は、物理的云々よりも、いや、もちろんそれも大事でしょうが
久保田紀子さんが言われるように肌に合うか、合わないか、好きか、嫌いか、
どっちが喜びが大きいか、で決めてはいかがでしょうか?
ご家族の皆さんがエアコンがお好きであれば、それで良いのだと思います。
冬場は絶対湿度が低い(太平洋側)。空気は乾燥しています。だからインフルエンザ、風邪などのウィルス性の病気が流行ります。
その乾いた空気を暖めるわけですから、飽和水蒸気量が増え、つまり公式でいうところの分母が大きくなり、湿度はかなり下がることになります。
それを加湿器で補うのです。
ですから蓄暖でもエアコンでもその器具自体から水分放出がないわけですから、湿度は自ずと下がりますよね。
>>107
おっしゃることも理解できますが、肌合い、つまり体感は科学の上に成り立ってこそだと思いますよ。
その上に立ってそれぞれ個人の好き、嫌いが論じられるのではないでしょうか?
>>108
全く、仰るとおりだと思います。
蓄熱暖房なら乾燥しない、なんて、似非科学的、精神論的な事を言う人は、そうする事によって、「あー、やっぱりマツミって、似非科学的、精神論的な家作りしか出来ないんだー」という印象を皆さんに与えようと企んでいるんでしょうか?
>>109さん
108です。
私も「蓄暖は乾燥しない」の書き込みを読みながら、ひょっとして結露?ひょっとして高高住宅ではないんじゃない?と思いました。何回読んでも理解できませんでした。
でもハッと思いついたのは「絶対湿度」を理解できてないのでは?ということでした。
95、101さんの書き込みを読んでそう思いました。