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どう思います?
[スレ作成日時]2011-01-26 18:47:32
どう思います?
[スレ作成日時]2011-01-26 18:47:32
英語は聞き取る能力が重要ですよ。会話は相手の言ってる事が解らないと、成立しませんから。それから、きちんとした文章を書く事もとても大事。日本人は書く事も下手。余計なことをダラダラ書いて、意味が通じないケースがたくさんあります。TOEIC高得点だけでは何の意味も無いです。気休めにすぎません。
昔々、松本亨という人がいました。
Read more, write less. Listen more, speak less.
と言っていました。
あふれるほどのインプットをしないと、アウトプットなんてできないよ、という意味だと思っています。
英語ができる日本人は、例外無く日本語ができます。
TOEIC高得点だけではだめ。 No 7さんのおっしゃる通りと思います。
昨日のwsjでshifted into full throttle damage controlという表現があってびびった。仰々しいがかっこいい。
交渉中は
in talks with
価格高騰は
surging prices
などなど、がwsjはよく出てくる。
書くの上達したかったらパクルのが手っ取り早いかなと思う。
TOEICの点数とは何の関係もない。
しかし、なかなか900以上は取れない
高得点を目指すTOEIC用のテキストは大抵、テクニックやらを教えていることが多いね。
20歳のときに905で25歳のときに955とったけどまだまだって感じだよー。
なんかー、もっと深いよね。発音にしたって、ボキャブラリーにしたって。むこうのトップビジネスマンは。専門分野はこっちもイケるんだけど、専門外における深みが違う。
オバマのこと、金利のこと、急に聞かれてさらっと返せるもんね。
TOEICじゃそこは埋まらない。
たとえば
「S&Pはただの民間企業だからその格付けが下がったからってガタガタ言うことじゃない。
S&Pはリーマンショック見抜けなかったじゃないか。
リーマンショック前にトリプルAだった会社がどんだけ経営苦しんだんだよ。
日本に消費税上げさせて米国債買わせる作戦じゃないかって思ってる人もいるくらいだよ。」
とかさらっと返せるようになりたい。
素敵な発音で。
とりあえず今から映画ウォールストリート見てくるわ。
まとめると、
TOEIC高得点ならそれで良い、ということにはならないが、
TOEIC低得点ではそもそも、お話にならない、
という結論ですね。
大学3年です。そろそろTOEIC受けなければと思って、6月に受験しました。
受験の2ヶ月くらい前から地元の英会話スクールに行ってTOEIC対策をしてもらったのですが、そこの独自のメソッドで755点取れました。このスクールは特にリスニングが弱い人にお勧めです。次回はもう少しリーディングを強化して800点台狙います。
マミーズイングリッシュスクール、コスパもいいですよ。http://www2.tbb.t-com.ne.jp/mes-mommies/
TOEIC600点未満はサラリーマンになっても主任止まり。
12番さんはすごいね。帰国子女だろうか?
私は大学に入った時800だったが、40の時に久しぶりに受けたら900超えていた。
たまに外国のお客が来る程度の職場だが。
ある程度人生経験積むと、知識が増えていて、それなりに点数はとれるようになるような気がします。
俺は※英※単語からやるから※
日本語版はないの
新入社員の教育。
TOEIC910点で伸び悩んでいます。TOEIC満点の方ご指導お願い来ますでしょうか。
下記まで連絡お願いします。
koike2907@yahoo.co.jp
英検だね。
toeicでアメリカを儲けさせる必要はない。
英検を見直しましょう。
英検?
英検取り入れている企業なんかないでしょ。
英語教員ですら準1級取れないってさ。
京都府中学英語教員、TOEIC目標遠く 「資質」はOK?
京都新聞 2/10(金) 8:48配信
京都府教育委員会は9日、京都市を除く中学校の英語科教員で、本年度に英語能力試験TOEICを受験した74人のうち、府教委が目標として課した英検準1級に相当する730点以上を獲得したのは16人で、約2割にとどまることを明らかにした。最低点は280点で、500点未満も14人いたという。府教委は「英語科教員の資質が問われかねない厳しい状況だ」としている。
国は、次期学習指導要領で、中学校の英語科の授業は基本的に英語で行うことを盛り込む方向で、2017年度内に中学校教員で英検準1級以上50%という目標を掲げている。
そのため府教委は、本年度から英検準1級以上を取得していない英語科教員に、英語のコミュニケーション能力を測るTOEICの受験を促し、受験料を負担する事業を約750万円かけて始めた。
対象となる50歳未満の教員は約150人で、本年度は74人が受験した。まず昨年6月に試験実施したところ、4人しか達成できなかった。その後、8月と10月に集中セミナーを3日間実施。その後1月までに追加で8人が合格した。ただ受験者の平均点は、1回目が578点、2回目が588点で、セミナーや自習を経ても10点しか上がっていない。
今回達成しなかった教員は、来年度に再受験させるとともに、個別の課題に応じた自習を促し、支援も行うという。学校教育課は「採用試験に受かっているのだから、英語力はあるはずだが、教師生活の中でさびついているのではないか。中学校教員は、多忙化が課題だが、学校にも理解を求め、勉強する体制を整える」としている。
一方、中学教員全体での英検準1級相当の達成率は昨年度の25・8%から34・5%に増えた。
今は中国語じゃない?