広島のオールハウス(D'S STYLE安芸)ってエコと健康が売りのようですが、詳しい方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2008-06-07 13:20:00
広島のオールハウス(D'S STYLE安芸)ってエコと健康が売りのようですが、詳しい方はいらっしゃいますか?
[スレ作成日時]2008-06-07 13:20:00
非化学的外壁理論みたいなものではないかと。科学的根拠の裏がとれていない会社がよくやる比喩表現に近いかと思います。
親水性とか疎水性とかをデーターではなく理屈つけ、それを簡素化した表現なのではないかと感じますが、どうなんでしょう?
>>121 匿名さん
当時営業の説明を聞いた記憶からうろ覚えで書いてしまったのですが、現在はHPにもないようですね。このスレのNo.6で言及されている抗酸化工法のことのようです。この時期(2011年)の投稿によると、じきHPから削除されたようですが、私が2013年末にモデルハウスに行った際にもオタマジャクシの説明をしていました。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
繊維系の断熱材を施工する際には、気密を取れる施工に
しなきゃ。施工レポートに掲載してる写真、あれじゃ、
だめじゃん。断熱材の耳を留める場所が根本的に
間違ってる。大工も大工だが、現場監督は何を管理
しとるん?これがオールハウスクオリティ。
たとえば、日本の住宅で現在一番よく使われている断熱材のグラスウール。ガラスを繊維状に加工したもので、中に空気を含むことにより断熱性能を発揮します。ということは、フワッとした状態を保持するようにグラスウールを入れず、ギュッと詰め込んだ場合にはグラスウール本来の力を出せないことになります。もちろん、施工が上手であればちゃんと性能を発揮します。
どのような断熱材を使っているかを問うことも大切ですが、同時にその会社が断熱に対してどの程度の知識をもち、どのような施工体制を確立しているかを見極めることも重要だと思います。
ってHPにあるけど、一体どの口が言う!
んー。
結局はここの評判通りの会社なんだろうかー。
・現場レポート
・2018年03月03日
・南区段原 T様邸
・高性能グラスウールを施工。
ここでの施工がお家のの断熱を決めるので、
丁寧に施工していきます。
とあるが、筋交いの部分の断熱材施工は
これでよいのか?これで丁寧な施工とは
聞いて呆れますよ。
現場監督は一体何を管理しているの?
あそこって設計は外注ですか?
「施工管理をしていると現場写真を撮る機会が多いのですが、
職人さんの作業中だったり、間に合わない場合は作業後だったりに
写真を撮ったりします。写真を残しておく事で、ちゃんと下地が入って
いるか、あの時の仕上がりはどうだったか等の確認も後々できて安心です。」
とスタッフブログにあるが、オールハウスにとってまずい写真をスタッフの
未熟さで掲載してしまったら、そしてこんなところで指摘されたら、即削除
なんでしょ?ブログには誰が見ても安心な写真、会社のパソコンにはお客様
に見せられない現場の写真。これじゃあかんのとちゃいますか。
物件管理がゴミすぎる。
なんにもしらない。ただただ金を
とってるだけ笑
物件管理してるならもっと把握しといてください。
役員3名 従業員56名(平成28年6月現在)← 更新しろよ
で、2018年度の同友会名簿では社員20名になってるけど
どうしたオールハウス?
広島駅前店閉店って社員退職で危険信号か?
新築の完成前の会社の検査の写真かな?
無垢の床の上に掃除機をじかおきとか、
壁に社員のカバンを立て掛けてあったりとか
そんなん信じられない。
一生懸命に検査をしてまーす、って言いたい
んだろうけど、この写真。だめじゃん。
ほーむぺーじからただいま建築中がなくなりました。
まーあまり更新されていなかったけど。
すたっふぶろぐ、営業の人を見かけなくなりました。
忙しい工事部の人が書いてばっかりです。
すたっふ紹介もなくなりました。
たいしょくする人がおおいからですか?
退職者が多いからでしょうね。
昔のように、府中町内の賃貸だけしとけば良かったのに…。欲かいて事業拡大するから…。潰れちゃう?
数年前に年間50棟くらいやってましたが、
その後に半分以下になってましたね。
イワキさんの真似から始まってましたが
やはり真似は真似ですもんね。
10月末に東広島の某所でオールハウスが建てた家を見ました。
朝の7時前頃でしたが、外壁面に結露が激しく、柱の位置や間柱
筋交いの位置がくっきりと浮かび上がっている状態でした。
木材と断熱材の断熱性能が違うからこうなる、と考える方も
いるみたいですが、断熱材の気密が確保されていない、と
考える方が筋道が立ちます。
繊維系の断熱材を用い、断熱材の耳を適切に施工していないため
室内からの暖かい空気が壁の裏側に流れて、外壁で結露していると
考えるのが普通です。
実は大工さんには断熱材の適切な施工、このあたりの知識があまり
無い方が結構います。大工になるには資格は不要である事が大きな
理由ですが、内部造作や仕上げが丁寧で綺麗であっても、断熱材
の施工やプラスターボードの貼り方など、将来的に問題を発生させ
てしまう施工の仕方をしている人は多くいます。
これを防ぐ意味でも現場管理者が存在している訳ですが、その
現場管理者もこのあたりの勉強が不足していると、こんな風に
なってしまいます。
最近は施工中の写真をホームページに掲載していないので
何んとも言えませんが、過去繊維系の断熱材で建てられた方は
施工中の写真を請求された方が良いかも知れません。ちゃんと
した会社であれば、断熱材の施工は建物の性能を大きく左右
するので、施工中の写真を記録しているはずです。
どこに掲載されているかをここに書くと消されてしまうので言いません。
オールハウスのホームページ関係にどこかの現場の断熱材の工事写真が
ありましたが、確かにしっかりと工事されていませんでした。
隙間がしっかり開いてましたし、あれでは気密が取れないので、断熱材
の意味がないそうです。
賃貸探しにオールハウスさん行きましたが、
あまりに約束を守らなかったり、連絡をしてくれなかったりするので、信用できなくて。
他の不動産にお願いしました。
ちなみにオールハウスさんで担当してくれてたのは、
そのお店の責任者でした。
終わってます、、、