地盤セカンドオピニオンについて

上に建てる家により、結果はちがいますよね。たとえば、木造材来で長期積載荷重が500キロニュートンの家と、大体のHMは1000キロ、一部１５００のHMもある。同じはずないですよね。周りがしてないからウチも要らないは違います。地耐力に不均衡がある場合も必要になります。

地盤改良で飯食ってる業者からすれば、目の上のたんこぶのような存在でしょうね。
でも上手く付き合っていれば、優先して地盤改良工事も紹介してもらえるんでしょうね。

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『3ヶ月で1年分の仕事をしろ』が口癖らしい。

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20130402/ecn130402071000...

どんだけ仕事しなけりゃならないの。

4年で上場したらしいけど

こりゃ典型的なブラック企業だね。

地盤調査会社　地盤改良業者　保険会社

素直に分かれた業者形態になれば、もうちょっとマシな世界になるのにね・・・

地盤の保険加入するには、地盤調査の結果により判断って事で
生命保険の健康診断みたいな形態になればいいと思いますよ。

社員がやめて行くから常に人が足らない

給料、職務内容はだまされて入ってくる

人使いあらすぎる

やめて正解。

既存の大手地盤保証会社のジャパンホームシールドなどの保証なら安心できるが、拒否されて自社で保証会社を立ち上げたの？？

あぶなそう.......

以前のシールドエージェンシーの方がましじゃないの？
ここにも拒否されたのかな？

社員の入れ替わりが早すぎ。

完璧なブラック。

そんな会社にちゃんとした分析ができるのか？

分析の根拠とか、どんな計算式か、事故が起きてるのか確認すべき。
あと、補償と保証の使い分け確認しないと。
個人は入れないし。

利用したことがありますが、制度自体は良いと思います。
保険に関しては、自社外の保険会社に加入しますので、この会社がつぶれても保険が降りるといった形態のようですし。

ただし、会社の方はどうかな。と思いました。
いくら電話をしてもつながらない。たまに出るのは要領を得ない、口のきき方をしらない社員。
折り返し連絡を下さい。と言っても絶対連絡は帰ってこない。
連絡はつかないのに、社長のセミナー？のＤＭは次々に届く。
書類や保証書の誤字脱字多数。

基本的な事務レベルは最低の会社です。
建主さんの要望がなければ、いつも腹がたつので使いたくありません。

社長さんが若く、イケイケの人みたいなので、こういったことはおざなりになっている印象です。
制度や保証のやりかたは良いのに、もったいないです。

事故ゼロって言ってますが、事故は起きています。

なぜあんな嘘をつくのか。株主を騙していますね。

地盤調査なんてしないでよろしい

ここの解析はひどいね。支持力出すときも調査した5箇所の平均値だから、極端な話2箇所は空洞でも3箇所良ければ支持力満たしてることになる。しかも、沈下量計算もあの式だったら500Nの自沈層が2m続いても7cm弱だから、10cmなんてならないよ。不同沈下の検討は中央の点カットしてるしね。
とどめは沈下事故が起きても地盤の品質を証明しているだけで不同沈下を保証するとは書いてない。協議が生じた場合も、その範囲は地盤ネットが決めることになってるから損害賠償の額も適当の可能性あるね。
まあ、地盤の品質を法律に準じて証明しているだけだから、実際に事故が発生しても法律違反をしていない地盤ネットは損害賠償責任はないって言うだろうけどね。

地盤改良で儲けてる連中が発狂するよね
上で文句言ってるのも完全に素人じゃないしｗ

地盤調査は5箇所調査で、3箇所以上500Nの層がある場合改良になるって。
でも、二ヶ所しか出ないときは……

ここだけは止めた方がいいと思います。業界では品質がヤバイという噂が凄いらしい。ハウスメーカーが取引してない事が全てを物語っている。

スウェーデン式は信用できないので役所の建築課に行って地盤データが無いかとか、元の土地の使用履歴を調べて
見てそれでも不安があればお金をかけてボーリング調査をするべきです
セカンドオピニオンより先に役所に相談しましょう、何せタダですから

初期の頃はセカンドオピニオンで地盤改良不要。の判断がよく出てましたが、最近はほぼ地盤改良要の判定になります。
３０KNを超える数値が出ていても、地盤改良要の判定がでてきます。
地盤改良不要の判定がほぼでないので、ここに頼んでも、調査費用が2重払いになってしまうだけです。

最近は地盤調査の結果が出る前に、提携の地盤改良業者から見積もりが上がってきたりするので、地盤改良前提でやってるのでは？と疑問に思ってます。

この会社は地盤会社をフランチャイズにしてバカ高い調査機械を買わせたりして、その分のお金を工事費としてバックしてるから改良が必要となるケースが増えてるようです。
それに工事代金は地盤ネット経由で工事会社に払われるから、調査で地道に稼ぐより工事でドカンと入る方が売上高も多く見せられるので株価対策にもなるみたいですしね。
本当に工事必要なところであれば仕方ないけど、改良工事のと質の判断もできないような知識の浅いこの会社が中間マージンで儲けるためにほとんど調査結果が同じ造成地内でも杭の長さが3m以上違うこともあるくらい適当なことが問題。地盤改良の要否を含めていったい何が正しいのか。
それ以外にもライバル会社に転職した人間のIDやPWそのままにして個人データや顧客動向抜き取られ放題になってたり問題は山積。
地盤保証もやる瑕疵保険会社Hに転職したここの元営業から最近、御社は地盤ネット使ってないみたいだけど今はどこの保証ですか？って言われて何で知ってる？聞き返したらここのデータベースで確認したって普通に話してるし。
元営業にモラルがないのか地盤ネットが適当すぎるのか色々ありすぎ。
当初はかなり期待して使っていたんだけど、さすがに呆れてもう二度と使わない。

池尻さんか。

地盤改良は大きく施主からお金を取れる部分なので、地盤ネットをハウスメーカーが使う理由はほとんどないね。
地盤調査の数万円では地盤会社はやっていけないから、必要ない工事もやっているところがあるのは仕方ないね。

不同沈下については、震度5強までを保証する保険を出しているね。
https://www.risktaisaku.com/articles/-/5347

地盤と言われると100万でも200万でも出してしまうのが心情だが、しっかりと考えるべきだね。