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日本の車社会が軽自動車中心の状態になっています。
事故の場合、軽自動車なので死亡事故が増えている。
役人は「税が市場を縮小させる」と言う事がわかっているのでしょうか?
[スレ作成日時]2016-05-15 03:31:50
日本の車社会が軽自動車中心の状態になっています。
事故の場合、軽自動車なので死亡事故が増えている。
役人は「税が市場を縮小させる」と言う事がわかっているのでしょうか?
[スレ作成日時]2016-05-15 03:31:50
役人が税金を取りすぎるから国内の車社会はゆがんでいる。
製造から12年を越える車には罰則的な割増金を自動車税につけている。
数年前にカナダの母国に戻った親戚は日本の自動車を巡る税金は自ら市場を縮小させる
異常な税金だという。
国民経済の縮小と共に若い人の経済的理由からの車離れ、軽自動車へのシフトが進んでいた。
軽自動車の浸透を見てお得意の軽への標的増税をする。これにより軽自動車も新車登録台数が
前年割れ。馬鹿げた自動車税と日本向けの販売努力をしない米車などフォードが撤退、散々である。
先の三菱の身売り騒ぎも無意味な燃費問題もガソリンにかかる日本独自の異常な税金が問題の根源で
リッターあたり約半分が税金なのに業界は役所からの指示でレシートには消費税しか表示出来なくなった。
日本の輸出経済の主力を担う大切な自動車業界を役人が自ら足を引っ張る。
役人は公務員の維持費を稼ぐ事に必死だが無駄を無くす事は少しも考えていない。
この自国の経済を縮小して内需を下げる事が好きな馬鹿官僚につけるクスリはないのだろうか?
現実に金を稼いだことが無い国民のスネかじりの連中。
自動車税が無ければ多種多様な車が売れるだろうね。
アメリカ車も乗ってみるといい物も多い。ただ排気量でとんでもない自動車税が掛かるし
12年を超えると自動車税が旧車と言う事で急に上昇する。
勤めてる人は週末だけが多いから年数の割りに走行数は伸びないから古くなっても
愛用してる人が多い。だから旧車に課税する事は言うまでもないが一石二鳥だ。
新車買ってくれれば登録関係税が入るからね。
首都高などもそう一番利用する区域で値段を上げて税収を上げる{料金は税金と同じ}
上げる前でも首都高は1兆円の通行料収入があり、6割は国交省が高速道路のレンタル料として取る。
後が元道路公団の連中のファミリー企業で使い果たす。
どちらも自分たちの為に使ってしまうので老朽化のインフラ工事ではまた国民に負担させようと言う魂胆だ。
民間のアパート経営でも老朽化は見えてる事だから余裕の部分から少しずつためておくのに。
税金を簡単に上げられる仕組みが日本を弱体化させている。