沖縄

マンゴーしかないんでしょ？

沖縄大学
沖縄国際大学

カネで反知事勢力を買収

★沖縄県の感染者、2020年８月８日現在
　
＊84人だった沖縄県の集計によると、人口10万人当たりの新規感染者数は7日
　までの1週間で33・56人と、8日連続で全国最多だった。

＊病床の不足を受けて県が無症状者や軽症者の自宅療養を進めたことで、8日の
　コロナ対応の病床利用率は7日の147・3%から118・9%に減った。

＊沖縄県医師会は8日、那覇市の歓楽街・松山の飲食店従業員ら計約2千人に実施
　した集団PCR検査で、86人の陽性が確認されたと発表した。
　このうち10人は8日までの県発表分に含まれている。

「沖縄戦、知られざる悲しみの記録」

　

基地あるところにコロナあり

沖縄県は、終に本日1500人（近く）の新型コロナ感染者が見つかった！

★★　沖縄県の医療態勢が非常に危ない状況になった！！！

2022年１月6日、沖縄県の集計では、国基準の病床使用率が２４．７％、
重症者用の病床使用率は３０．０％。使用中の病床数は１６０床だが、

【３週間後に必要な病床数は１万３６８６床と予測しており】、医療態勢が
急速に逼迫しつつある。

連日1500人超感染の沖縄・・・成人式
・・・・・・暴走”相次ぐ「もうちょっと考えて」(2022年1月10）
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000240919.html

　１８１７人

　沖縄県は1月13日、新型コロナウイルスの新規感染者1817人を確認したと発表した。

　1月8日の1759人を超え、1日当たりの感染者として過去最多を更新した。

沖縄県　過去最多の感染者　１８１７人、

https://mainichi.jp/articles/20220113/k00/00m/040/131000c

ほとんど無症状なのに数字だけ煽られてもね。

過去最多って便利な言葉

重症化の程度がデルタ株より低いということね
でも、基礎疾患のある人、高齢者は重症化しますよ、
アメリカ兵が持ち込んで拡げたウィールスは日本人が感染すると、ぐっと悪質化
するという話ですよ

★沖縄関係の本、

『ポスト島ぐるみの沖縄戦後史』
　　古波藏 契著、
　　2023年７月、有志舎

基地の島へ変貌し、都市化が進んだ1950年代。銃剣とブルドーザーで
故郷を追われた農民の訴えに、道行く人々は足を止めた――島ぐるみ闘争である。
現在の沖縄社会は、ここから遠く隔たったのではないか。

島ぐるみ闘争の巨大なうねりはどのように鎮静化されたのか――
沖縄戦後史研究の原点に立ち戻り、閉塞する沖縄の〝今〟を読み変える。
次世代のための沖縄戦後史。

『沖縄、再び戦場へ』
　三上智恵監督、
　長期ドキュメンタリー映画、　2024年春に完成予定

　　■要塞化する南の島々

　”　離島を守るために”　と島民を言いくるめ、自衛隊駐屯地を建設した政府はいま、
　　この基地を敵基地攻撃の拠点として、地対艦、地対空ミサイル部隊の配備を
　　すすめています。
　　　さらに、相手国の報復攻撃に備え、基地の強靭化、地下化、部隊の強化を
　　推し進めています。
　　すでに始まっている敵基地攻撃能力の保管と大軍拡の実態を、「三上智恵監督
　　最新作のドキュメンタリー映画「沖縄、再び戦場へ」の(スピンオフ）作品で
　　観ませんか。

　映画「標的の村」　予告編、
　　

■■沖縄スパイ戦史■■　　　映画・予告編、
　2018年６月、
　

■「軍隊は住民を守らない」・・・
　　　　　　　スパイと言われた沖縄住民 (大城勇一さん)　　■

１９４５年の沖縄戦を生き延びた大城勇一さん。
いざというとき、軍隊は住民を守るのか？　　台湾有事に政府が関与を決めた時、
戦場となる沖縄で自衛隊は県民を守るのか？
　そんな疑問に、沖縄戦の経験者は答えます。
「戦場では、住民は邪魔者。軍隊は住民を守らなかった」。
歴史上明らかなこの教訓は、いま意図的に無視され、国の政策決定に反映されることもない。

　沖縄で地上戦が始まった1945年４月から日本軍の組織的抵抗が終わったと
いう６月２３日の後、７月初めに米軍の捕虜になるまで、わずか３か月に大城少年が
目の当たりにした戦争と、その戦争の兆しであった戦陣訓と日本軍の駐留について。
　

読書しましょ

　■『外務省犯罪黒書』
　　佐藤 優【著】
　　2015年12月、　講談社エディトリアル
　目　次
　　１　隠蔽される不祥事
　　２　公金にタカる官僚たち
　　３　対マスコミ謀略工作
　　４　私が手を染めた「白紙領収書」作り
　　５　「沖縄密約」最後の封印を解く
　　６　沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
　　７　日本外交「再生」への提言
　　特別付録１　杉山晋輔外務審議官の思い出
　　特別付録２　杉山晋輔外務審議官の罪状

>>29
外務省では、外国で飲酒運転をして人をひき殺したキャリア官僚が、
何食わぬ顔で出世しているーー
そんな信じられない事例の開示から始まる本書は、佐藤優氏を鈴木宗男氏と
ともに「社会的に抹殺」しようとした外務省が、いかに身内の「犯罪行為」に
甘いかを、すべて事実に基づいて指摘している。