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親日だから日本に来るのに
韓国、中国の人は犯罪のために来る。
まるで目的が違う。制限が必要。
[スレ作成日時]2014-06-08 20:03:43
親日だから日本に来るのに
韓国、中国の人は犯罪のために来る。
まるで目的が違う。制限が必要。
[スレ作成日時]2014-06-08 20:03:43
東南アジア、インド、タイ、台湾、パラオ、イラン、エジプト
シベリア抑留者がウズベキスタンに築いた博物館やインフラは今も利用
リトアニアで語り継ぐユダヤ人救出の歴史
中国、韓国が世界中に貶めようと躍起になっている日本の歴史
しかし
親日国の皆さんは、70年前の出来事を感謝して日本に好感を持ってくれている
親日国の皆さんに感謝し、日本人も恩を忘れない
イスラエルなどは厳重に韓国に抗議するように日本に助言をくれました。
でもバカは死ななきゃ治らないと言うのが本当でしょう。
サンマリノ駐日大使
「日本はごく一部を除く世界中の国々から感謝されている。中国・韓国は靖国神社などの過去をなぜ水に流せないのか」
http://getnews.jp/archives/592994
中韓が無ければアジア地域はもっと発展できるだろう、中韓がブレーキ、中国市場は一過性、世界の企業は脱出している
特に、タイ、インド、台湾の人々は日本を好きと言ってくれる
そして、日本の悪口を言う韓国に対して嫌悪感を抱いている
証言2 マリア・ロサ・ヘンソン(フィリピン)
ロサ・ヘンソンさんは1927年12月5日、マニラ近郊パサイで生まれました。大地主の父とその家事使用人であった母の間にできた婚外子でした。14歳の誕生日の3日後に太平洋戦争がはじまり、フィリピンは日本軍に占領されました。1942年2月、彼女は家で使う薪をとりに叔父や近所の人たちと出かけたのですが、そのさい二人の日本兵と将校にレイプされてしまいます。2週間後にも同じ将校にレイプされました。そのような経験を経て、日本軍に激しい怒りを感じた彼女は抗日人民軍フクバラハップに参加しました。一年後、1943年4月アンヘレス市郊外の検問所を通過しようとしたところ、捕らえられ、日本軍の司令部に連れて行かれ、そのまま監禁され、継続的にレイプされることになったのです。彼女はそのとき16歳でした。彼女は9ヶ月間このような生活をおくったあと、1944年1月ゲリラによって救出されました。日本降伏後、彼女はフィリピン軍の兵士であった人と結婚しました。二人の娘が生まれた後、夫は共産軍に参加して、死にました。彼女は洗濯婦やタバコ工場の労働者として働きました。1992年彼女はラジオ放送の促しを聞いて、名乗り出ました。フィリピン最初の人です。1996年アジア女性基金を受取った3人のひとりでした。ロサ・ヘンソンさんは1997年8月18日に死去されました。
私は、彼らが兵営にしていた病院にとどまるように強いられた。2,3日のうちにそこの兵営の中で6人の女性と会った。日本兵は私に同僚の兵隊数人と性の相手をするように強制した。ときには12人もの兵士が私に性の相手を強要し、それからしばらく休んだあとで、また12人ほどの兵士が私に性の相手をさせるのだった。
休みはなかった。彼らはまるでたえまなく私に性の相手をさせたようだった。だから、私たちはくたくただった。兵士たちは全員がこれでよしとなるまで、休ませなかった。おそらく、兵営にいたの私たちは7人だったのだから、一人あたりをとれば、兵士の数はそんなに多くなかったろう。
しかし、私はほんの少女だったから、これは私にとって苦痛そのものの経験だった。私はそこに3ヶ月いて、そのあと同じアンヘレスの精米所に移された。私たちが移動するぞと言われたのは夜になってからだった。精米所につくと、おなじことがはじまりました。ときには朝から、ときには夕方から、20回以上もされたことがある。ときどき、私たちは日本人の住まいに連れて行かれることがあった。私が覚えているのはパミントゥアン歴史博物館だ。そこには何回か行かされた。いやだとは言えなかった。そう言えば、確実に殺されただろう。朝のうちは警備兵がいた。兵営の中は歩き回ることが許された。しかし、外出はできなかった。私は一緒にいた女性と話をすることもできなかった。そのうち2人は中国人だったと思う。それ以外の人は私と同じくパンパンガから連れてこられたようだった。しかし、あのときは、私たちはお互いに話をすることも許されなかった。
「リラ・ピリピーナ被害者証言要旨、マリナ・ロサ・ヘンソン、69歳、
パンパンガ洲居住」(1992年9月作成)
これまで私は何度も、今でも日本人に対して怒りを感じるかと聞かれた。おそらく信仰が救いとなっているのだろう。私は苦しみを受け入れることを学んできた。同時に許すことも学んだ。イエス・キリストが、自らを十字架にかけた人々を許すことができたのだから、私もまた、私を凌辱した人間たちを許す心をもつことができるはずだと思ったのだ。半世紀の月日が流れた。私の怒りも憤りも、昔のままではないかもしれない。自分の経験を語ることにより、過去を受け入れる気持ちをもつことができるようになってきた。それでもなお私は、正義が果たされるのを、死ぬ前に見届けたいと望んでいる。(映像はこちら)
自伝 Maria Rosa L.Henson,Comfort Women,Slave of Destiny,1996より
頼まないのに中韓の奴はやたら日本に来る。
中韓以外は日本の金が目当てじゃないのだ
中国人は
中韓以外の国は親日国だ、と理解している
我ら中国人は日本製品、日本旅行に憧れる
もし今の国家体制でなかったら、中国は親日国になっていたと言う
本当の反日国家は韓国だけ
韓国は永久に親日国にはならない
そう思います
韓国不必要論が日米で起きていますが、中国でも積極的に必要ないと考えてる人が多いです。
単純な発想の方が多い。
日本人でも嫌韓は限られているように、どの国でも嫌日は限られている。国を嫌っても意味がない。
嫌の対象は特定の行為や思想であって、国でレッテル化することは過ちの元。
理解できるには大人になるしかないだろうが。
>>12
韓国という国を嫌っているのではなく、北、在日も含めた朝鮮人という物を嫌っておるのだよ
それがわからんとは目出度い奴だ
シナは共産党独裁さえ壊れれば歩み寄れると思うがチョンだけは無理だ
ここ数年でそれが確信に変わった
そんな日本人が確実に増えている
喜ばしい事じゃないか
考えればわかるはずだが、普通は好き嫌いは個人に対して行うべきものだ。キムチが嫌い納豆が嫌いってのはあるだろうが、好き嫌いは誰にでもあること。そんなものを議論しても意味はない。むしろ良い点を見つけて褒めることができるのが、目利きや違いのわかる男だろう。
朝鮮人であろうが中国人であろうが、イタリア人、日本人、全員や人種を嫌うって、合理性のかけらもない。
12
平和ボケの君が大人になりなさい
韓国人は100%が、反日捏造洗脳教育されている
韓国は、戦勝国だと思っている
保導連盟虐殺事件、済州島虐殺事件は、日本の仕業だと思っている
韓国人は永久に、捏造洗脳から解けない
そして、上から目線で日本を貶め、世界に向けて告げ口している
同じ貧しい過去があっても他のアジアの国を見ると
中韓だけが民度が低いですね。
こういうのもあと30年経っても中国は日本に追いつかないだろうね。
これが日本の「学童教育」か・・・給食風景で一目瞭然 「中国の子どもは負けている」=中国メディア
2015-04-01 10:27
中国メディアの捜狐は3月31日、中国の教師が日本訪問時に撮影した「日本の小学校給食の風景」の写真を多く紹介し、「わが国の子どもたちが日本の子どもにどのような点で“負け”ているのか一目瞭然」と論じた。
記事は、中国では保護者も教師も、子育てにおいては「スタートラインから負けさせる訳にはいかない」と躍起になっていると指摘する一方、「果たして本当のスタートラインとは一体、何なのだろうか」と疑問を投げかけつつ、本当の意味でのスタートラインとは「知識でもなく、学業の成績でもなく、子どもたちの生活や習慣の背後にある“価値観”である」と論じた。
続けて、日本のごくありふれた小学校の給食時間の光景を写真で紹介し、給食の献立について「おかずの味は特に美味しいわけではない」としつつも、素材には注意が払われていると伝え、添加物などが使用されていないご飯は良い味と論じた。
さらに、給食は「当番制」で生徒が配膳を行うと紹介し、生徒は年齢にかかわらず、一律で参加すると紹介。また、教室では生徒たちがゴミの分別を行っていることを指摘し、「幼少のころから徹底させることで社会に分別が根付く」と評価した。
また、牛乳の瓶は飲み終えたら横に倒しておくケースがあると紹介し、「そうすることで片付けなどの際に瓶を倒して割ることがなくなる」と紹介。こうした細かい点からも教育が行き届いていることが見て取れると論じた。
さらに記事は、生徒たちが給食後に歯磨きを行うことを伝え、「こうした習慣も幼少のころに養うことで一生の習慣になる」と評価し、日本の小学校給食の風景を紹介した写真を通じて「日本の子どもたちが自発的に行動している様子が見て取れる」と指摘、中国の子どもたちがどのような点で日本の子どもたちに「負け」ているのか一目瞭然だと論じた。(編集担当:村山健二)(写真は捜狐の3月31日付報道の画面キャプチャ)