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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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匿名
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102
匿名
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103
匿名
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104
匿名さん
『 オバマが大統領になったら、恐らくマスコミが伝えない裏の喜劇が起きるだろう、
と私は予想している。・・・・・ まず、オバマのアフリカの異母兄弟か従兄弟のうち
の数人が、バラク・オバマが大統領になったのなら、自分たち一族のポストの
一つや二つはくれるだろう、と期待する。
他の一族の数十人が、これからはずっとバラクが生活費を見てくれるはずだ、と
安心する。
その中の数人は、何の予告もせず、アメリカにやって来て、高校にやってくれ、
大学に出してくれ、と言ってオバマの家(つまり、ホワイトハウス)に転がり
込む夢を抱く。 そして合衆国の警察がそれを拒否すると、バラクは一族に
対して何と冷たい仕打ちをする男か、と非難することになる。・・・ ・・・
・・・・・・・・・・
こういうアメリカ大統領の出現は今までになかったのである。』
(曽野綾子著「弱者が強者を駆逐する時代」より)
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匿名さん
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106
匿名さん
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107
匿名さん
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108
匿名さん
>>104
人種差別的な見かたをする。
この人はどことかのミッションスクールを卒業したんだろ?
そのためだろうか、ヨーロッパの白人の目線でものごとを見てしまうのかも。
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109
匿名
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110
匿名さん
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111
匿名さん
『 私は昭和も30年近くなってから作家生活に入ったのだが、それ以来ごく最近
まで闘ったのは、新聞雑誌テレビなどのマスコミの言論統制であったことを
普通の人は知らない。
初期の頃、新聞は創価学会に対する批判は一切許さなかった。 広告収入の第一
のスポンサーだったからだろう。
第二の波は、中国におべっかを使った時代である。中国の批判記事は署名原稿
でも書き換えを命じられ、それを拒否するとボツになった。
第三の波は特定の人に対する盲目的尊敬を強要し、その人に対するいかなる
批判も許さなかったことだ。司馬遼太郎氏に対する批判記事には、新聞社の
幹部までが異常な反応を示し、その部分の訂正を求めて来た。しかし、これは
司馬氏の責任ではない。』
(曽野綾子著 「『イエスマンの国』小さな親切、大きなお世話」より)
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112
匿名さん
自分の批判が的を得ていないからボツになった、とは考えない人なんだな。
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113
匿名さん
>>112
立派な作家が自分の考えを書いたものを、掲載する新聞のヘッポコ記者どもが
勝手な判断で添削していいのかよ?
日本の新聞社の記者はクソだよ、クソ!!
朝日もクソ、読売もクソ、毎日もクソ、 てめえらに検閲する権限なんかねえよ!
クソ、クソ、クソ!
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114
匿名さん
曽野綾子氏は政府の御用学者と同様な役目をおう人。
一つはマスコミ向けに与党政治家の発言を代弁する。
政府要人が歴史認識などを下手に口にすると、日本のマスコミがつっこんで
来る。最近の麻生副総理のナチ発言などもそうだが、マスコミは政府要人たちの
失言、放言を今か今かと待っている。
その網に引っかからないように、政府関係者はなるべく沈黙する。その替わりに
曽野氏など『有識者』が政府の言いたいことを代弁する。
さらに、もう一つ、
政府の審議会の委員になり、そこで政治家のやりたい政策の代弁をする。
教育改革をやりたいが教育関係者や父兄たちが反対するような方針は、なるべく
総理や主要閣僚は口にしない。彼らの代わりに曽野氏などお偉い先生たちが代弁。
審議会の顔ぶれを知れば、政府がやりたいことが一目で予想できてしまう。
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115
匿名さん
>>111
マスコミ関係者は創価学会批判を絶対に許さなかった、と曽野さんは書くが、言論人の
なかには、敢然と『創価学会批判』を実行した人もいる。
そういう人こそ真の言論人だ。
曽野綾子氏の場合は出版社の意向に沿って、素直にその意見に従ったんだから、
あまり自慢できないのではないだろうか。
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116
匿名さん
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117
匿名
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118
匿名さん
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119
匿名さん
与謝野馨国会議員
『日本の電力事情はますます原子力に頼らなければならない状況です。私がいちばん
恐れているのは、日本が貧しくなることですよ。・・・・ 私は戦後の混乱期の
貧しさを知っているせいか、貧しさの及ぼす弊害を知っているつもりです。
・・・日本は国土も狭く資源もない。 あるのは人間という財産だけです。
エネルギー資源をどうやって確保するかは、日本の最も重要な課題ですね。』
上坂冬子さん:
『風力や太陽熱エネルギーなど、私に言わせれば、自然エネルギーは単なるロマンに
過ぎないという気がします。
その発電量は電力供給量全体の0.4%にしかならないそうです。
CO2によって空気が汚染されない、環境保護の立場から理想的な原子力に、時代の
注目が集まりますように。
風評でゆるがない、しっかりした判断が、世論の担い手となりますように!』
上坂冬子著「本当はどうなの?原子力問題のウソ・マコト 対談集」より
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匿名さん
火力発電に傾いた結果、景気が上向いても、貿易収支は真っ赤ですからね。