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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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485
匿名さん
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486
匿名さん
曽野綾子ってBABAなのに●●●で●●●●
しかも◎◎◎
あきれたよ!
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487
匿名さん
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488
ふじこ
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489
匿名
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490
匿名
人種差別主義者は長生きする。
曽野綾子も例外でない。
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491
秋篠さま
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492
匿名
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493
チェス男
1月4日の産経新聞のコラムに「正論」を書いている。
トランプ次期大統領の発言をきっかけにした内容だけどね。
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494
チェス男
>>493
トランプ氏が台湾の蔡英文総統との電話対談で、
「中国は共産中国の政府が主張する『一つの中国』に今後は
こだわることはない。」と話した。
つまり、中国は二つでもいい、という意見だ。
これについて、曽野綾子が書いている。
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495
匿名君
曽野綾子先生は、こう発言される。
「中国人は何十年も前から、二つの中国を選んでいた。
二つの国家で、国民はそれぞれの体制を容認している。
共産中国政府が『一つの中国』にこだわっているが、日本の
マスコミも共産中国に気を使ってか、同じことを主張
している。お先棒を担いでいるのだ。 」
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496
匿名君
>>494
「何十年も前から今日まで、チャイニーズは中国本土にもおり、
台湾にもいて別の政治体制と思想を持っていた。それは、彼ら
自身の選択だった。だから、中国は現実として一つではない。」
曽野綾子「透明な歳月の光、トランプ氏と台湾総統」産経新聞、
20Ⅰ7年1月4日、
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497
匿名君
>>496
「共同通信社(東京新聞) はなぜ唯々諾々として中国政府の
御機嫌を取り続けようとしたのか、そして戦後も日本の、
個人の自由な言論を、自らの手で閉め出そうとしたのか。
このマスコミの卑屈な姿勢は、今もなお続いている。」
曽野綾子「透明な歳月の光、20Ⅰ7年1月4日」
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498
匿名さん
曽野綾子ご発言。
●「何でも会社のせいにする女子社員 、子供が生まれたら
すぐに退社しなさい」
「週刊現代」
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499
匿名の人
曽野綾子発言
「共稼ぎはしないでいい。なぜ、そんなにおカネが必要なの? 」
(産経新聞、コラム)
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500
匿名者
曽野綾子の暴言、
『 韓国のセオル号事故。
あの時、逃げなかった高校生たちも悪い 』
、、、産経新聞のコラムで。
⬆この人は本当に狂ってる。
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501
匿名さん
三浦朱門没(91歳)
(嫁の曽野綾子は)
>“高齢者や自己責任の病気で保険を使う人間のせいで、この国はそのうち医療費で破綻する”との主張で人々の不安と怒りを煽ってきたことを先日紹介した。だが、当の曽野自身が、いま、高齢者の問題に直面しているのだという。曽野は「週刊現代」(講談社)9月24日・10月1日号に「「夫・三浦朱門」を自宅で介護することになって」という独占手記を発表。翌週号から「自宅で、夫を介護する」という連載をスタートさせたのだ。曽野はまず、自身が現在〈多くの日本人が直面している典型的なケースを生きている〉とし、昨年から夫の三浦に機能障害が表れはじめ、初期の認知症であることを公表。同年秋には検査入院をしたそうだが、曽野は〈日々刻々と夫の精神活動が衰えるのを感じ〉夫を連れて自宅に戻ったといい、夫の〈喜びようは、信じられないくらいだった〉ことから〈覚悟を決めた〉という。〈夫にはできれば死ぬまで自宅で普通の暮らしをしてもらう。そのために私が介護人になる、ということだった〉曽野の独占手記を読むと、自宅にケアマネージャーが訪れるなどしていることが窺えるが、そのように夫の介護を決意したいま、曽野は以前に発表した“ある小説”について、こう振り返るのだ。〈この危険で破壊的な小説の内容は、当時あくまで空想上のことであった。むしろ現在だったら、私はこの作品を書けなかっただろう〉
そりゃまあ、わが身に降りかかれば、高齢者の介護に公費を遣うななんて言えませんよね。
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502
匿名さん
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503
匿名
介護中の夫君まで書き物の材料にする、呆れた作家だ。
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504
ミラノさん
曽野綾子さんは沢山の名言を残してる。
特に覚えているのが1つ
『あの戦争は自分にとって、かけがえのない経験だった』と書いていたこと