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キャリアウーマンさん
[更新日時] 2024-03-14 08:21:00
「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
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曽野綾子
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305
匿名さん
曽野先生も、ある日突然ぶっちぎれて
とあるブログ作者を名誉毀損で訴えると
そのブログ作者は平身低頭平謝り
曽野先生は、彼の謝罪文を「鬼の首とったぞー」と自分のブログに掲載
有り得ますか?
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306
匿名さん
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307
匿名さん
曽野綾子氏の夫・三浦朱門氏の差別発言集:
●「女性を強姦するのは、紳士として恥ずべきことだが、女性を強姦する体力がないのは、
男として恥ずべきことである」
●「出来ない者は出来ないままで結構、 エリート以外は実直な精神だけ持っていて
くれればいい」
●「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば 本人にも国民にとっても不幸になる」
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308
匿名さん
道徳教科化決定記念!
安倍政権が指導書にのせた曽野綾子さんのトンデモ発言集
tp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1414284799/
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309
匿名さん
▼曽野綾子「小さな親切、大きなお世話、流れを変えられない日本」
「学生たちも自分が本当に何をしたいかを考えない。
ノーベル賞が化学賞に与えられれば、化学系の学部を選ぶ学生が増えたという。
情けない話だ。人生は危険を冒しても自分の好みで決めるものだ。 」
貧困の定義は『今夜食べるものがない。』ことだが、弁護士にも学者にもこの
繁栄した日本が貧困だと言う人がいて、あらゆる制度を使って国家から金を
もらおうとする寄生人間の後押しをする。 」
2010年10月29日、産経新聞、
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310
匿名さん
>>307
>三浦朱門さん 『魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば、本人も
> 国民にとっても不幸になる。』
江戸時代の士農工商制度に戻ったほうがよい、と述べているようなものだ。
よく、言ったというか、ちょっとアタマがおかしいんじゃないのか? この三浦朱門
という作家は。
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311
匿名さん
三浦朱門さん(曽野綾子さんの夫)の「ゆとり教育」観
学校のゆとり教育が学力を低下させる、ということについて:
「そんなことは最初から分かっている。むしろ学力を低下させるためにやっているんだ」
「今まで落ちこぼれのために限りある予算とか教員を手間暇かけすぎて、エリートが
育たなかった」
「ゆとり教育というのはただできない奴をほったらかしにして、できる奴だけ育てる
エリート教育なんだけど、そういう風にいうと今の世の中抵抗が多いから、ただ回り
くどく言っただけだ」
「エリートは100人に1人でいい。非才、無才はただ実直な精神だけを養ってくれればいい。」
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312
匿名さん
『今すぐにも国民総背番号制度を採用すれば、かなりの問題が安全に安価に解決する。
国民が国家の制度を利用するなら、ある程度のプライバシーは放棄して当然だ。』
(曽野綾子「小さな親切、大きなお世話」 より、2010年、産経新聞)
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313
匿名さん
>>312
>今すぐにも国民総背番号制度を採用すれば、かなりの問題が安全に安価に解決する。
>(曽野綾子)
どうして、国民総背番号制度を採用せよと言うのか、さっぱり理由がわからないね。
てか、今は、どこの役所でも日本国民一人一人について、かなり詳細に把握しているよ。
個人の出生を親が届けてないような人はわからないけどね。
曽野綾子先生の言う『国民総背番号制度』はどういう制度などだろう?
もっと詳しく、うかがいたいね。
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314
匿名さん
>>313
>曽野綾子先生の言う『国民総背番号制度』はどういう制度などだろう?
個人の生涯にわたるありとあらゆる情報を隈なく自治体、政府が把握できる
制度だと思います。
個人の両親のこと、学歴、職歴、病歴、犯罪歴等々あらゆる情報を、特殊な
立場の人が知ろうと思えば知り得る制度のことでしょう。
こんなのが出来上がったらどうなるか?
毎日の行動もチェックできるかもしれない。旅行に行くのでスマホを利用
したり、飛行機に乗る、宿泊したホテル名、食事したレストラン、それも
データとして記録される。
そんな「素晴らしい世界」が実現するんですね。
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315
匿名さん
その前に「通名」なんておかしな制度をなんとかしなよ。
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316
匿名さん
通名がある限り、日本人は在日や韓国人、シナ人に騙される。
通名制度 というのがあるのか?
シナ人や在日韓国人に日本名を名乗られたので、日本人だと信じてでカネを貸し、
結局、返してもらえずに、彼らはどこかへトンズラしてしまう。
実に悪質な連中ですよ。
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317
■東電に責任ない???
▼危険手当が支払われていない現状を訴える原発作業員の原告
=東京・霞が関の司法記者クラブで
「一番危険な目にあっている末端の作業員が、なぜ手当を受け取れないのか?」
東京電力福島第一原発の収束作業での待遇をめぐり、 11月3日に東電など16社を
相手に損害賠償請求訴訟を起こした作業員が、提訴後に司法記者クラブで会見した。
4人は、東電が元請け企業に支払っている割り増し手当(危険手当)が、元請けから
下請け企業を経る間に「ピンはね」されていると主張。
会見では「東電などは手当が作業員に行き渡る体制をつくってほしい」と訴えた。
今も第一原発で働く男性作業員(55)は、がれき処理や汚水タンクの点検などを担当し、
被ばく線量は43ミリシーベルトを超えた。
『一番悔しいのは、作業員の努力が報われないこと。何もしないのに手当を
むしり取っていく業者があまりにも多い』と憤った。
福島県いわき市の男性(66)は2011年5月から約2年間、がれきの運搬に従事。
『今のままでは、廃炉まで今後何10年もかかる収束作業で、優秀な作業員が
集まらなくなる』と懸念した。
訴訟代理人の海渡(カイト)雄一弁護士は、
『作業員が受け取るべき危険手当を、元請けや下請けなど関係会社が山分けしているのは
異常な状態だ。東電にも、その現状を認識しながら放置した責任がある』と話した。
『東電には責任はない』と叫んだ曽野綾子先生は、これをどう聞かれるかね?
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2014090402000153.html
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318
匿名さん
曽野綾子氏はアフリカの伝統的な社会は、欧州などの文明人が何をやってもうまく
行かないと言われる。
今回西アフリカで流行しているエボラ出血熱。リベリアではこの病気に対して、こんな
呪術医が活動している。
先祖への電話回線を持つとされるその「聖なる男」は、
「エボラは先祖が送り込んだ邪悪な悪魔」と主張する。
「唯一の助かる道は祈りと、ハーブやタバコの葉を捧げることだ」
男性は呪術医で数万人に説教する有名人で、リベリア政府も認めている。
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/11/13/1415896697705_wps_24_FOR_MAIL_ONLINE_Joko_Mose.jpg
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/11/13/1415893870868_wps_5_Ebola_witch_doctordmvidpi.jpg
こんな国に対して援助をする必要はない、というのが曽野氏の意見だろう、
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319
匿名さん
黒人に対する偏見は強い人だ。
自分の直接の体験として、アフリカ人の無能を強調したがる
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320
匿名さん
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321
匿名さん
曽野綾子さん、2014年新春対談 (安倍総理夫人と)
曽野さん、
『何十年と小説を書くことだけが楽しみなので…。昨年末に「2050年」と
いう小説を書いたんです。2050年の日本はどうなっているかという話。
悲惨な内容になりましたけど。
超高齢社会になるので
皆さんを脅かすようだけど、皆さんの老後の時代になると介護をしてくれる
人手がいなくなる。
お金があれば、今ならば誰かに看てもらえるでしょうし、東南アジアに行く
というのもあるでしょう。しかし、日本だけでなく、東南アジアの若年層も
減っていくんですよ。介護ロボットが活躍するかもしれませんけどね。
深刻ですよ、年寄りの問題は。
安倍晋三先生は今すぐにでも研究班をつくって対策を考えないと・・・』
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322
匿名さん
2050年には私は生きてないし。。。
そこで、鼬の最後っ屁的嫌味
意地悪婆さん
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323
匿名さん
最近、(2013年頃?)教育再生実行会議に出席するようになってから、
私は、イジメや教育に関して、行政は全責任を負うどころか、そのほんの
一部しか関与できない、ということがわかった。
第一、学校で苛めの種を取り除いても、その子が社会に出て行けば、
もう学校は守ってやれない。
(曽野綾子、人間関係愚痴話「自分を教育しなさい」より)
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324
匿名さん
行政はもともとできるだけの範囲のことをする他はないのである。 だから
苛めを防ぐ責任は学校にある、と言うのも正当だし、一部の責任は確かにある。
・・・・・・・・・
現代の日本では、・・・たいていの人が自分のしたいことをできる。
人間社会のことだから、そこに制約はないことはないけれど、歯を食いしばり
捨て身になってやれば、たいていのことはやれる。
苛める相手から逃れる方法も、その中に入るということだ。
カネを持って来いと脅かしたりする相手は、犯罪行為だから、警察に訴える
ことだ。 学校の教師が動いてくれなくても、どうせ教師などはその程度の
無力なものだから、一人で行動に移す他はない。
それを手伝ってやるのが親の責任だ。
(曽野綾子、「人間関係愚痴話、自分を教育しなさい」)